キャブのジェットとか、新品にしてみたCD125K5

火花がプラグからバシバシ飛んでいるんですよ
圧縮圧力はありそうなんですよ、

ということは、もう原因は混合気なんじゃない!?

という短絡的な考えで、
何度も洗浄してきたキャブが犯人なんじゃないかと…
そう疑い始めた俺。

そうそう、自分の洗浄なんて信用できないぜ、
ここはやはり
IMG_0333.jpg
新品パーツ!!

ネットで探していたら、キャブの整備パーツが売っていたのだ。
ホンダからパーツが出ないのに、なにこの社外品の充実感!
変に感動して買ってしまった。

で、交換したけど何も変わらず崩れ落ちる俺。

パーツクリーナーをインテークに吹いても始動しなくなっているので、もうこれはキャブが原因じゃないよね。
キャブじゃないのか、じゃあなによ!もう何が何やら。。。
IMG_0334.jpg
完全に
整備を楽しむ専用車と化しているCD125K5
こいつが走り出す日はもう来ないのか!?

あとやれることといったら…
点火タイミングの確認
くらいかなあ。
明日やってみて無理なら…

寝屋川に持っていこうかな(こらーー へたれ!)

セルモーターを回そうぜ!CD125K5

エンジンが全くかからなくなったウチのボロCD。
もうエンジンかからなくてもいいか、
こうなったら、このまま分解を楽しむ専用車(なにそれ)として一生を過ごしてもらおうかね。
そう思うと気が楽になって、
エンジンをかけることから、寄り道をしようかと思った。

バッテリーが新品なんですよ、
ならばセルモーターを回そうぜ!
いくらセルモーターが回ってもエンジンがかからなきゃ、バイクなんてゴミなんだけどねえ。
回ったら楽しいじゃないか!(そうか?)

キーをオンにして、
セルボタンを押すと、リレーでカチっと音がする。しかしセルモーターは回らない。
ううーーん このボロはどこまでも不具合の塊だね。

リレーは動いているようだけど、内部構造を確かめたかったので
リレーを分解整備してみた。
IMG_0326.jpg
これがリレーだね。
形状が今のバイクとは違うけど、ちゃんと分解できるようになっているので、
自分的にはこっちのほうが好きだ。
IMG_0327.jpg
順にボルトを外していくと、
IMG_0328.jpg
こんな感じになっていた。
6Vの電流を流すと、内部の電磁石が働いて銅板を押し上げてメインの接点をつなげる方式のようだね。
接点復活スプレーをかけて、内部はCRCで潤滑しておく。
で、6Vの電圧をかけると、しっかりと起動していた。
大丈夫。ここは問題ない。
(こんなことしなくても、セルモーターの+端子まで電流来てたんだけどね~。)

モーターまで電流は来ているので、
これはもうモーターの異常ですね。
ってことで、今度はモーターの分解。
IMG_0329.jpg
開けてびっくり!!

モーターって、内部はオイルで潤滑しているんでしたっけ???
→ そんなわけない!!

なんと内部がオイルだらけ。
いったいどこから来たんでしょう。このオイル。
エンジンオイルだろうねえ。
IMG_0330.jpg
完全分解して洗浄する。
オイルシールがヘタって、モーターのブラシの粉と混ざって泥になり、
それが詰まって動かなくなっていたようだ。

洗浄後、再度組んでいき、
IMG_0332.jpg
車体の取り付ける。
そしてドキドキのセルモータースイッチ オン!

キュキュキュキュキュ!!

おおーーー直った~
セルが直ったぞ――――
エンジンはかからんけどね(-_-;)

バッテリーとコンデンサーを交換してみよう。CD125K5

エンジンの調子が悪い。さて次はどこを直してみるか???

エンジンをかけて、
コンタクトブレーカーをみていると、なんとコンタクトブレーカーの接点で火花がバシバシとんでいる。なんてことだ!!!
プラグを外してみると、火花は飛んでいるが、飛んだり飛ばなかったりしているし、
火花が弱いようだ。

「プラグに火花がでず、コンタクトブレーカーでバリバリ火花が出ている」
どうかんがえてもアカンでしょう。
接点が焼け焼けになってしまうじゃないか。

ネットで色々調べたところ、
こういう不具合は蓄電に問題ありとのこと。

高価なのであまり交換したくなかったのだが
IMG_0324.jpg
バッテリーを交換することにした。
6Vでこの大きさになると珍しいタイプのようで、
開放型だし、結構高い。
希硫酸を注入して初期充電して取り付ける。

そして、
IMG_0325.jpg
ネットでコンデンサを調べていると、
なんとホンダからはパーツが出ないけど、社外品で新品パーツが出るようなので早速買ってきた。
ポンつけで取り付けられる!なんというありがたいこと!!


これで電気的な改善ができたであろう。
ということでキックしてみると。
なんとコンタクトブレーカーでは全く火花がでず、
そしてプラグでバシバシ火花が飛ぶ!!!
すげえ、キックをゆるくしてもガンガンに火花が飛ぶので超うれしくなる。
さすが新品パーツだぜ!!!

喜んだのもつかの間…
なんとエンジンが全然かからなくなっていた。
なんだよこれ~
火花は改善したけど、なんか調子はさらに悪くなったという困惑の事態。
どうしようかねえ

エンジン載せ CD125K5

これまで分解については詳細に書いてきたけど
エンジンの載せるほうは、詳しく書くこともあるまい、と思って、
写真も撮らずにガンガン組んでいった。
IMG_0285.jpg
バルブクリアランスは0.05で調整。

エンジン分解、エンジン降ろしの時に詳細な写真を撮ってたので、
組み立てるときに困ったら、その写真をみつつ組む。
この点、デジカメって本当に便利だと思う。
組んでから、圧縮圧力を測ってみると
IMG_0286.jpg
右気筒は8kg/cm2ちょっと。
IMG_0287.jpg
左気筒は7.5kg/cm2くらいになった。

今回、エンジン降ろし分解で改善されたところといえば、
バルブのすり合わせをしたこととエキゾースト・マフラーに詰まっていたカーボンを除去したくらい。
そんなにひどい損傷を修理したわけではないので、圧縮圧力もあまり変化がなかった。
それでも、低下したわけじゃない。

ここでキックしてエンジンをかけてみた。
しかし、エンジンの調子は何も変わらなかった。

チョークをかけて数回に一回、エンジンがかかるが、
アクセルをあけたり、チョークを解除するとエンジンが止まってしまう。
エンジン本体の異常ではなかったのかもしれない。
分解整備は楽しかったが、残念ながらそれで改善は見られなかった。

ヘッドを組む CD125K5

次はヘッドを組む。
IMG_0280.jpg
ガスケットセットはよい精度で問題なくハマるし、ことごとくセットに入っているので、
サクサクと作業が進む。
IMG_0281.jpg
ヘッドを載せて、
チェーンを上に出していく。
カムを入れて、ロッカアームを入れて、固定ボルト締めて、
IMG_0282.jpg
ヘッドカバーも取り付ける。
ここで大事なのがオイルラインの確保。
固定用のボルトの穴を通ってオイルが上がり、ヘッドカバーの溝を通ってカム軸へ落ちていく構造になっているので、
その経路をふさがないように注意だ。
IMG_0284.jpg
フライホイールの位置合わせ用にジェネレーターを仮組して
Tマークを合わせてからカムチェーンを嵌めて合わせる。
部品をとすと面倒なので横倒しで作業。

これであとバルブの調整したらエンジンを車体に載せよう。
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