ベスパ50S ジェネレーター取り外し オイルシール確認

フライホイールが外れたベスパ。
露出したジェネレーターを見てみると

ポイント点火の機構がみられる。
赤丸の3か所のボルトを外すとジェネレーターが外れる。

ここのボルトは、ボルトの頭でジェネレーターを挟み込んで固定する構造なので、
ボルトを緩めると

この位置から

この位置までジェネレーターを回すことができる。
つまり点火位置を調整することができるのだ。
なので緩めるときにはジェネレーターの位置をデジカメで撮影するなどして記録しておくほうがよい。

ジェネレーターを外すと、
クランクシャフトのオイルシールが見える。

ぜんぜんきれいだねえ

圧縮漏れしているならオイル汚れが付くはず。
これはシールに異常はなさそうだ。

ということは…
もう一方のクラッチ側のクランクシャフトオイルシールが損傷しているのかもしれないが、
確認にはエンジンを降ろして分解する必要があるので。。。
まあ、このまましばらく使おうかな。

ベスパ50S フライホイール外し方

ベスパ50だが、アクセルの反応がなく回転数が上がらない症状があり、
これは一次圧縮もれではないか?
と考えて、
とりあえずフライホイール側のクランクシャフトオイルシールが損傷していないかチェックしてみることにした

車体右のエンジンルーム開けるノブを回して

エンジンが見えるようにする。
こちら側がフライホイール側になる。

フライホイールはカバーに守られているので、これを外すのだが、
黄色はスクリュで、赤はボルト形状になっている。
ワッシャがあるところとないところがあるので、外すときには、ちゃんと元に戻せるように気をつけよう
外したら、カバーを下方向へ抜く。

抜けた。

これでフライホイールに到達できた。

フライホイール固定のナットを外すために

まず、ポイントチェック用の小窓にはめてあるゴムシールを外す。
これで

ユニバーサルホルダが取り付けられるので、フライホイールを回り止めできる。
この状態で中央の17mmナットをソケットレンチで外す。

ここには回り止めギザギザワッシャが挟まっているのでなくさないように。
次に、

宇賀神商会にて購入しましたフライホイールプーラーを使う。
これは
【 商 品 番 号 】clas5131
【 商  品  名 】V50〜PX  フライホイールプーラー 黒 ピン式
【 価 格 (税込) 】1,674円
というやつだ。

中央にねじ込んでいき、

プーラーを回り止め(32mm)して、プーラーの中央軸(17mm)を回してクランク軸を押し込む要領でフライホイールを外す。

外れた。

エンジンの調子が悪い時がある

買った時からなんだが…
たまにエンジンに調子が悪いんだよ

普通にエンジンがかかって走れているのだけど、
信号待ちで止まったとき、徐々に回転数が落ちてくることがある

アクセルを吹かしてみようとひねってみても、全然反応せずに回転数が落ちてきて
低い回転数のままで止まりそう。
何度もアクセルをひねってもエンジンが吹けない。
もちろん発進できないので、信号が青に変わったら脇によける。
しばらくアクセルを開け閉めして抵抗するが、まったく効果なく徐々に回転数が落ちてきて、結局止まる。

キックするとエンジンは始動し、
アクセルをひねると、
ボボボボ … ボボ… ブイイーーン
すごくゆっくり回転数が上がって、走れるようになるのだ

念のために言っておくとガス欠ではない。フューエルラインからのキャブへのガソリン流入に問題はなかった。

ベスパなんてこんなもん
という性能に対するあきらめの感覚があるためか、これまで気にせず乗ってきたのだが、
今日は吹けない状況がけっこう長くつづき、
わきの駐車場で数分休んでから始動した。
これって、調子悪いのかな?
(調子悪いのか、それとも仕様なのか? ベスパってのは、まったくもう…)

その後はまた問題なく走るのだが、5kmほど走って1回程度、同じような不具合がある。

走っている最中にクラッチ切って同じような症状が出たこともあり、その時はクラッチをつないでエンジン回転数を上げたら改善した。

そんな症状なので、
いまはクランク軸のオイルシール劣化による一次圧縮不足を疑っている。
ネット検索すると交換はクランクを割らないといけないらしく…
面倒くさいなあ

もうしばらくこのまま走ってみよう。
いよいよ動かなくなってから修理だな


やはりまだら効きで普通

ベスパ50S

ちょこちょこ乗っているが、やはりフロントブレーキのまだらな効き方が苦痛でしゃーない。
リアブレーキのみで走っていることが多く、
フロントブレーキは全然使わない癖がつきそうで、あかん。

今日、
フロントブレーキが本当にこれで正解なのか、
さらに検証するため、神戸のベスパを扱っているショップに行ってみた。(しつこい)
ちょうど定休日だったようだが、運よくOPENの看板が出ていて、店員もいた。

50Sがないか聞いてみると、黒い50Sがあり、見させてもらった。
そして図々しくも触らせてもらう。
フロントブレーキ、
少しレバーを握った状態でフロントホイールを回す。
スイーー、グググ。スイーー、グググ。スイーー、グググ。
やはりそうだよね。

完全なマダラ効き。
ブレーキがドラムに当たる位置と全く当たらず空転する位置がある。
これはブレーキング時に効いたり効かなかったりするでしょうね、ウチのと一緒だわ。

ここの店員も
フロントブレーキは補助で少し使うだけにしてくれという。
やはり そういうもん なのねえ。

ちなみに黒の50Sは27万円。乗り出し30万円とのこと。
ウチのよりも錆が強そうなのに、なんという価格設定。タマ数減る一方なので
状態の良い奴はどんどん価格上昇しているらしい。

乗らずに観賞用にする方がいいのかもしれない(笑)


ベスパのフロントブレーキはマダラ効きで正常!!!!

前回、ベスパを預かってもらったショップからベスパが返ってきた。

フロントブレーキのドラムとシューを削って、なるべくあたりを良くしたとのことだが、
正直全然変わりなく、当たる所と当たらないところがあるので、
フロントブレーキをかけるとガクガクする。マダラ効きだね。

やはりベスパというのはこんなもの。
らしい。
ベスパ専門ショップにも問い合わせしてくれたらしいが、
クラシックはこんなもので、新品を手に入れて交換しても同じだそうだ。

自分でも、この数日リサーチしたのだが、いろんな方のご意見でも、
やはりフロントブレーキの効きはマダラで仕方ないようである。
できる限り探求しておこうと思ったハチマルは

なんとオクでフロントフォーク一式を買ってみた。
もしブレーキドラムの利きが安定しているなら交換してやろうと思ったのだ。

しかし…
なんとこの中古フォークでも、ブレーキ半がけしてタイヤを回してみたところ、
止まる所と止まらないところがある。。。
偏芯もしくはドラムの歪み?ひどいねえ、なんちゅう工作精度だ!!

うちのベスパと、かったフォーク。
こんな不具合が偶然どちらもあるということは、
これはもう
ベスパ 50Sのフロントブレーキはこんなもん。
という結論に至るしかない。
設計が古いバイクとはいえ、、、なんたる精度。おじさんびっくりだよ。

仕方がないので、これからはリアブレーキで制動し、フロントは軽く握るだけとしよう。
コーナーでの減速には気をつけないといけないな。

紆余曲折経たが、前輪ブレーキのマダラ効きがこの車両の整備不良ではなく仕様であったと確認できてよかった。こういう乗り方に要求があるバイクというのは好きなので、これが仕様ならばそれでよい。気に入ったぜ!
ショップの方にも手間をかけたけど、いろいろ対応してくれて助かりました。ありがとう
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