チャオP 外観解説

次はチャオPの方だ。
チャオとの違いを中心に解説

これがチャオPだ

側面。
見ての通り、側面のカバーが車体同色塗装ではなく灰色の樹脂に変更されている。
刻印としてPIAGGIOと記入があり
フレームにはCiaoのエンブレムシール。
マフラーがロングマフラーになりキャブのジェットが48番になっている。
そのためか、チャオに比べて低速でのパワーが増している。しかし最高速度の伸びが犠牲にされているようだ。

車体左側。
カバーが樹脂。

これがロングマフラー
チャオに比べて後ろに伸びるデザインだ

フロアボードは点々のデザインになっている
細かいところだが、キャブのチョークボタンが赤色になっている
(チャオは灰色で小さい)

シートは重厚で複雑な形状になっている。
特にシート根本にあるスプリングに注目してほしい。
これでシート全体が上下に動くことになり、チャオに比べて乗り心地が改善されている。
このスプリングを隠すカバーがこの車両では欠品になっているが、本来は樹脂製のカバーが装着される

シート裏面のマイナスネジを押し回しすると

シート下が開いて工具が出てくる。
よく見ると奥にスプリングがあり、チャオで採用されているシートスイングスプリングが残されている。
2個のスプリングが良い乗り心地を実現しているのだ。

車載工具はチャオと同じ金属板とプラグレンチ
しかし…工具スペースを開けるために工具がいるってどういうことだ…

チャオPではフロントライト上面にスイッチがない。
(チャオではライトのON OFFスイッチがある)
ちなみにこの速度計、ライトがないので夜はまっくらでみえない(チャオも同様)
球切れかと思ったら、最初からライトなかった

タンクキャップは樹脂製。
チャオであったフロントカバーがチャオPでは省略されているのでタンクキャップ周辺はスカスカ。
キー付きのタンクキャップも無加工で装着できる

ミラー。
チャオでは穴あきプラスチック製であったものが金属棒になっている。
どちらでも使い勝手に違いはナイ。

フロントビュー。
カバーがなくなった分、さらに細く見える

キャリア
下面にシートスプリングを入れるための金属が出っ張っている
チャオであった工具入れはない。(シート下に移動されている)

タンクコック。
前がOFF
下がON
後ろがRES
チャオでは文字の刻印がなかったものが、
チャオPでは親切にも記載がある。

右ハンドルスイッチはヘッドライトの調整。
前照灯つけるかポジションライトにするかの変更ができる

ハンドルスイッチ左側。
緑がウインカー もちろんオートキャンセラーはない
黄色がホーンボタン。
下のレバーはデコンプのレバーだ。



チャオ 外観解説

うちにある赤チャオの外観解説をしておく。
珍しいバイクだから、興味ある人もいるだろうしね。

まずは右から。
見ての通り自転車にエンジンがついた原動機付き自転車。
側面のカバーまで車体色に塗装されているのがチャオだ。(チャオPは灰色になる)
チャオではマフラーがショートマフラーになっていて、キャブのメインジェットが51番のためか
低速が力なく、高速での伸びが重視されている。

最高速度57km/h (メーター読み60km/h)
燃費 約43km/L

反対側。
側面カバーにCiaoの文字、フレームにはPIAGGIOの文字がある。

シートが簡易型でへぼい。
高さ調整の機能があるが

シートスプリングは一か所のみになっている
(チャオPではシート全体が沈み込むスプリングが追加されており乗り心地が改善されている

マフラーはショートマフラー
チャオPでは長いものに変更されている。

タンクキャップがフロントのカバーに接触しているので、
鍵付きキャップにする場合はカバーを一部切断しなくてはならないことに注意だ。

フロントのカバー。
ハンドルロックのキー周辺にカバーが装着されている。
(チャオPではこのカバーが省略されてなくなっている)
ちなみに、フロアボードはチャオでは写真のように縦シマ形状だが、チャオPでは点々デザインになる

フロントビュー、
さすが自転車バイク、細い!

同じく細いリアビュー。

キャリアには何かを抑え込むバネがついているが使用方法はわからない。
リアにカゴを装着するときに抑え込むものだと思われるが定かではない。

チャオではキャリア下にツールボックスがある。
(チャオPではシート下にツールボックスが移動されている)
左右を押し込んだら外れてくる

内容はプラグレンチとマイナスドライバーにも利用できる金属板が入っている。
チャオPと同じものだ。

ライトにスイッチがある。
これはヘッドライトとテールライトのON OFFスイッチで
OはOFF
1はON
このスイッチはチャオPにはない。
あと

たぶん純正のミラー
チャオでは樹脂製で支柱に穴がたくさん開いているデザインになっている。
チャオPでは金属棒だ。

日本海カニカニ作戦03

翌朝。

あーー全然寝れんかった。
なんかしらんが寝るタイミングを逸して、4時半まで起きていた記憶がある。
ああ眠い。

朝飯をいただいて、
さっそく来年の11月の予定を立て、民宿さとうさんに予約を取っといた。
来年はくにちゃんもたかっさんも来てほしいね。

この日も晴れ。
ツーリング日和でなによりだ。
さとうさんにも仲間にも、チャオがかわいいとか珍しいとか言われた。
必死にペダル漕いでエンジンかける様には笑いも

ツーリングチームとはいえ、
バイクで来たのは2名のみ。
これでもCBR600とかR1とか、ビッグバイクばかりで走り回っていたチームなんですけどねえ。
もう面影ナシ。

最初は柴浦漁港へ。
お土産を買いに行く。

みんな昨日のカニ尽くしで満足らしいが、
うちのツマーに買ってやらねばならんので、自分だけカニ購入。
サイドバック仕様なのでキャリア天面に積載スペースが余っており楽々積載。

そこから出石までツーリングし、
昼食にそばを食べて解散した。
みんな、よいお年を!また来年ね~

帰宅経路で一度給油2L
姫路まで帰り、給油2.42L

距離計は1979.8(出発時1692.8)
走行距離287km
チャオでこの距離 すごいでしょ(笑)

燃費は
287km/(2.31+2.0+2.42)L=42.64km/L
だった

日本海カニカニ作戦02

あいさつしに行くと、民宿の大将も女将もお元気で、気持ちよく迎えてくれた、
また今年もお世話になります(^^)
部屋に行くとまっちゃんが到着していた。
すでに風呂に入ったらしいが、1年ぶりの再会で話したいことも多いし、
いいからもう一回はいっとけと連れ出して二人で風呂に入る。
バイクのこと、子供のこと、など話す。2歳下の同じ世代で話も合う。

部屋に帰るとゆうゆうさんとケイちゃんも到着。二人は車で来たとのこと。
今年はくにちゃんもたかっさんも用事で来れなかったのでこの4人になった。

さあ、カニ食おうぜ

新鮮な魚介類!
カニみそたっぷりのコウラ盛り
ビールはプリン体OFFだ(笑)

茹で用 と 焼き用のカニが満載。

それとは別に、女将特製の酒蒸しカニが来たり

天ぷらまでくる。
ウマい ウマすぎる!
さらに高価なコースではカニ刺しもあるみたいだが、これで十分。多いぞ。

ヤキヤキ焼きガニ。
今年はケイちゃんがせっせこ焼いてくれた。

鍋もぐつぐつ煮えてきて、
カニほぼ食い放題!
腹いっぱい食らう。

コウラ盛りを食べたら、残ったカニみそに

日本酒を注いで熱燗に!
鉢丸は酒が弱いので、アルコールを十分飛ばしてから飲んだが、
ウマウマ サイコー

最後に締めの雑炊までいただき、
超絶満腹で夕食が終わった。

このメンバーは毎年この日にしか会わないので積もる話がたくさんあり
楽しく夜遅くまで話した。
ヘチョバイクつながりでいろんな友達ができたこと、
エンデューロレースに出るようになったり、剣山や巡礼旅をまだやってるぞなどと
近況報告した。

日本海カニカニ作戦01

もう12年くらいになるが、ツーリングチームの仲間で毎年カニを食べに行っている。
チョイノリで行ったり
ジムニーで行ったり
ベスパで行ったり。

毎年いろんな乗り物で行っているのだが、
ちょうどピアジオ チャオがレストア完了したので、長距離運用の実験もかねてチャオで行くことにした。

距離は片道120kmくらい。
土曜日の昼から出発になるのであまり時間に余裕はなく、
最高速度の遅いチャオPではなくチャオで行くことにした。

土曜日の仕事が終わり次第、12:45くらいに出発。

天気は晴れ
チャオは調子よくブイブイ走ってくれる。

長距離仕様にするため、両側にサイドバックを吊り下げ、
防寒ハンドルカバーにGPS 携帯電話ナビとフル装備で出かけた。

チャオ(初期型)
はとにかく低速のトルクがない。
なので発進時にはモタモタしてしまい後続車に申し訳ないほどだ。
10km/hくらいまではペダル漕ぎが効果あるので、発進時にはペダルも併用している。

しかし最高速は伸びていく。
チャオのメーターでは最高速度60km/hまで出ているが、
今回、GPSで計測してみると、チャオの速度計が3km/hほど速く表示されるようで、
最高速は57km/h、実用巡航速度は55km/hくらいだった。

それでもチャオPより速いしチョイノリよりも速い。

国道312を北上していく。

速度や距離計として利用するGPSと携帯ナビでコースは万全。
ってか、もう12年 毎年行っているから、道を間違えようはない。

発進時のモタツキもそうだが、坂も低速になるためパワーがダウンする。
一番懸念していた生野峠の坂道では15km/hまで速度が下がった。
それでも止まることなく頂上まで登れた。

ここまで48km。
休憩がてらタンクキャップを外して燃料残量棒を見てみると1/2の表示あたりになっていた。
これはこれで便利だね

兵庫県中部~北部は田舎で道が良い。
信号のない道をフルスロットルのまま巡航して走るのは気持ちが良いものだ。

山山々。
道と民家。
景色を眺めながらいろんなことを考えた。
こういうのんびり旅が癒される。
幸せだねえ。

しばらく走り、豊岡市まで来た。
豊岡市をショートカットする但馬コウノトリ空港方面の道を行ってみようと進路を取った。
しかし、なんとこの道が急すぎて速度がどんどん低下し、チャオが停止。
ペダル漕ぎを併用したらなんとか登っていけるが、体力が続きそうもないので引き返し、
おとなしく豊岡市に入っていく道に戻った。

チャオは登坂能力に問題がある。
それで低速重視のチャオPに進化していったのだろう。
そして、最終的には低速高速ともに強いバリエータ付きのピアジオ ブラボーに行きつく…のかな。

豊岡市中でガス欠。
メインタンクが切れたようだ。
ここまで94.03km メインタンク2Lと思われるので
燃費は47km/Lくらいかな。

リザーブにコックをたおし、始動しようとするがかからない。
ああ、まあわかりますわかります。

燃料コック側のカバーを外す。
ああやっぱりね。フューエルチューブにガソリンがない。

フューエルチューブにフィルターを挟んでいるのだが、
これがあると燃料の落ちに抵抗が出て、慣れるまではフィルターをコンコン叩いてやらないとだめなんだわ。
コンコンコン ダダダッ。
流れた。オケー。

走りだす。

しばらく進んだ先のガソリンスタンドで給油することにした。
チャオは混合燃料なのでオイルを入れなくてはならない。

これが秘密兵器。オイルさし。

これはまつきちさんからもらったマイクロロンに付属していた容器なのだが、これが使い勝手が良い。
メモリがついているので、何ml入れたかわかるし、押すだけで出てくるし、しかも容器は立てたまま使える。
いらないチューブの片方を焼いて栓をし、キャップにしているが、これで漏れもないし便利。

チャオにガソリンを入れる。
しかしこれが難しい。油面が視認できないので気が付けばドバッと溢れてしまう。
しかも溢れるほど入れたらオイルの追加注入ができない。
ガソリンをだいぶこぼしてしまった。スタンドの人 すまん。

オイル補給し、出発。
今まではポリタンクでよく混ぜて、混合ガソリンとして給油していて
タンク内でのオイル混和は初めての経験だったが、エンジンは問題なくきれいに回り快適に走れた。
スーパーで、今夜飲む酒を購入し先へ進む

そしてとうとう日本海に到着!
きたねーー
日本横断完了。

そして、毎年お世話になる民宿 さとう さんに到着した。
午後4時45分
4時間の旅で141kmのたびになった。
引き返しとかしたからだいぶ距離が伸びたぞ。

先の到着していたまっちゃんはアドレス125で来ていた。
おっ
原付に目覚めたのかい?

プロフィール

はちまる隊長

Author:はちまる隊長
バイクあそびの達人(自称)
CCJの大将してます
http://suzuki-choinori.com/index.html

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