廉価オイル高騰… と整備小屋の現状

はちまるは廉価オイルが大好きだ。ホームセンターへ行くと、とりあえず最安オイルはいくらか確認する。
現在までに確認できた最安オイルは、神戸のコーナン灘店で4L/880円という激安カストロールオイル(2011年2月の安売り)で、四輪も二輪もこのオイルを使用しているが、まったく問題なく快調に走っている。
 
カストロールXLXはいろんなホームセンターに置いてあるのだが、これだけの安売りをしているのはコーナン(ホームセンターの名前だ)でしか見かけない。
それが最近

値上がりしとる…      
以前は定価1580円のところを880円となっていて、
今回は定価1980円のところを1180円となっている。
つまりコーナンの値下げ幅減少ではなく、元値が高くなっている様子。
自分の知る限り、廉価二番手は4L/1230円のモノタロウのオイルなので、まだ首位キープだが、だいぶ僅差になってきたなあ。
 
880円の頃を知っているから高い気がするが、他オイルに比べたらまだまだ安い。
一個買っときました。
 
ウチの整備小屋がいっぱいになってきた。
この春、暖かくなってきてからBMW R1200GS と CRM80を買い足して、
しかもチョイノリのスペアパーツで一台くみ上げたので、

こんな状態に…
なにせGSがでかすぎる。
整備しようとしゃがんだ時に、後ろにあるバイクのステップでケツ穴強打して一人で悶絶したり、整備ができる環境ではない。
本来は家族の荷物や自転車をしまう目的だったのに、はちまるのおもちゃでいっぱいになってしまった。

ホームセンターに行くたびに道具が増えるし
(最近はアルミ鋳造しようかと七輪や耐火煉瓦購入。)
チョイノリ仲間や義父などから工具を賜ったりで狭くなる一方だ。
 
ということで第二小屋建設予定。
自分もちょっと自重しようっと( ̄д ̄)

500kmごとのオイル交換でよいようだ

前回、走行距離500kmでオイル交換をしてからすこぶる調子よく走っているツーリングチョイノリ。

走行距離が1000kmオーバーになった。
台湾チョイノリのメーターの100kmの単位が「赤い0」になってオイル交換時期を示しているので交換しよう。

オイルはいつものごとく4L/980円のカストロールXLX
超廉価オイルだ、チョイノリには安物があっている…気がする。

排出したオイルをペットボトルに入れてみた。
右が500km走行後のオイル。左が剣山林道の約90kmを走行したオイル。
あんまり変わらなかった。
500km毎のオイル交換でも全然問題ないようです。

台湾メーターその後、そしてオイル交換時期とは…

ウチの長距離チョイノリには10000kmまでオドが切ってある台湾メーターを装着している
必要もない速度警告灯が廃止されてウインカーインジケーターを装備し、SUZUKIの文字も入っているのでお気に入りだ。
このメーターで500km走ったところで、100kmの単位に赤地が出たので報告する。

新品状態で100kmの位が0の時、0は赤地であった、
これが走るとともに1、2、3、4と上がるが、写真のように黒地であった、
このたび累積500kmを走ったのだが

ほれ、赤地になったでしょう。
これはつまり500kmでのオイル交換時期を示していると思います。
 
チョイノリの整備書では6か月毎、もしくは300~500km毎のオイル交換が推奨されていて、
高価なオイルを大事に使うより、廉価オイルを頻回に交換するほうがエンジンにいいのではないかと思うはちまるは、300km毎の交換を心がけてきた。
しかしながら台湾では500km毎の交換のようだ。
 

ウチの長距離チョイノリは13T-25Tの影響で、エンジン回転数は5500rpmに届くか届かないかの程度
純正チョイノリよりも明らかにエンジンの負担は軽かろうと思う(少なくとも高回転を長時間回すことはない)
そして
10000kmを超える走行を企図している台湾チョイノリが500km毎の交換を推奨しているのならば
自分も500km毎の交換で行ったろうではないか。
その方が安く済む。(やっすいオイルを使っていて、さらに節約する倹約家だ)
 
まあオイル交換を怠ってエンジンが逝った報告は1000km以上の無交換であったようだし
500kmでも大丈夫だって(^^)…たぶん。

簡易方式オイル交換!

ウチのチョイノリは頻繁にエンジンを載せ換えたりしているため、それぞれのエンジンの走行距離があいまい。
距離計が300kmほど進んだのでオイル交換することにしたが、セル付きのこのエンジンはまだそんなに走っていないと思う。
(オイル交換は300km~500kmでの交換、もしくは6カ月毎 と推奨されています。)
 
エンジンオイルの交換はドレンボルトを外してオイルを排出するのだが、
ドレンボルトをいじるということは
1、14mmのレンチが必要
2、エンジンのケース、ドレンボルトのメネジ破損の危険性
3、ドレンボルト・ワッシャの交換の必要性
という問題がある。
はちまるは工具は揃っているし、ドレンボルト・ワッシャも再利用するので問題ないのだが
整備に興味のない方でも、もっと簡単にオイル交換ができないかと考えて
上からオイル吸い出す方法を実践してみた。
 
まず

必要な品はたったこれだけ。
シリンジ(注射器)と透明チューブだ。これはアストロプロダクツで288円で買える。
あとは交換するオイルがあればいつでも交換可能だ。

ドレンボルトなどほっといて、オイル注入口を開けます。プラスチックキャップを手で回して外すだけ
工具など要りません。
手で持っているのが透明チューブ。見てもらえればわかるように内径は十分あり、オイルもスラッジなどの廃物も吸いだせる。

あとはチューブをつっこんで吸い出すだけ。
エンジンが冷えているときに吸い出しているので粘性が高くやや吸引には力がいる。それでも女子供にも可能な程度だ。
エンジンを温めてから吸い出すことも可能だろうが、チューブは塩ビ製?なので熱には弱そうだ。
走行後の交換はやめた方がいいし、エンジンを少し温めるにしても、あまり熱くならないように気をつけてほしい。

吸い出したオイルはそのままペットボトルにでも排出。
はちまるはこのあと牛乳パックに入れ替えて布や新聞紙を入れて浸し、厳重にコンビニ袋でラップしてゴミとして出している。
 
排出は透明チューブをあちらこちらに動かしたり、奥に挿入したりして吸い取れるだけ吸い取ってしまう。
本来ならこれで排出は完了。
 
今回はドレンボルトからの排出と比べて、どれくらいオイル排出ができているか、ドレンボルトを外してみて残存オイルを確認してみた。
(上から吸い出し方法のみをされる方はこの後のドレンボルト外し工程は要りません)

12mmのドレンボルトを緩め外す。

ドレンボルトを外すとボルトとワッシャが外れます。
本来ならこれらは新品に交換するべきらしいですが、はちまるは交換したことがありません
チョイノリ走行10000kmオーバーの「ふももも」さんも交換されていないようですが、二者ともオイル漏れの経験なく
再利用は可能なようです。
 
写真をご覧になったらわかりますように
ドレンボルトを外してもオイルはほとんど出てきません
吸い出しでほとんどのオイルが出てしまった模様。
車体を右に傾けて、出るだけ出して、ドレンボルトを元通り装着しました。

右側が吸い出したオイル。
左が吸い出し後にドレンボルトから排出したオイル。10mlあるかないか…ですね。
 
ちょっとくらいの旧オイル残存が気にならない、整備には手をかけたくない方には、吸い出し法、お勧めです。
ドレンボルトからの排出でも残存オイルはあるのですし、ドレンボルトを外す手間とエンジンケースの損傷(ネジ舐め)の可能性を考えたら、まあアリではないでしょうか。
使用したシリンジと透明チューブは、パーツクリーナーにて内部洗浄してオイルを洗っておきます。洗浄後はゴムとプラの摩擦が強くなっているので、内部にCRCでも吹いておきましょう。
はちまるは工具・道具好きなので…綺麗にしまっておきます。
 

最後にオイルを注入して終わりです。
オイル注入量はオイル注入口から内部をみて、調整しますが、
エンジン分解写真で解説しておきましょう。

オイル注入口から中をのぞくと赤丸で示している工の時が見えますが(暗いのでライトがあれば便利です)
油面が、この中間くらいになるようにします
低すぎるとオイル不足でエンジン損傷しますし、だからと言って多すぎるとブローバイガスがオイルを巻き込んでエアクリーナーに吹きますので、はちまるは真ん中からやや少なめにしています。
 
さあ!オイル交換。レッツトライ!
 

廉価オイルで行ってみよう!

チョイノリに入れるエンジンオイル、一体どれだけ安いものがあるでしょう??
安さを追求するために以前、食用サラダ油(1300g 298円)を入れてみました

チョイノリのエンジンオイル一回の注入量が300mlなので
1300g×10/9=1444ml      298円×300/1444=61.9
一回オイル必要料金 62円!
しかし残念ながらオイル上がりや大量のカーボンのため、エンジントラブルが起こり、
運用コストは逆に高くつくことが判明しました。(詳しくは当ブログ履歴参照)。
 
さてそれでは他には安いオイルはないでしょうか?
そう考えながらホームセンターをうろついていると
こんなものをハケーーン

なんだこのpitt pennというメーカーは。
ピットペンと読むのか?
見たことないメーカーだなあと思っていたら、実ははちまるが愛用する廉価お徳用2stオイルもpitt pennのオイルであった。4Lで1780円。どうも韓国のオイルメーカーのようだが、詳細は不明。

この2stオイルはもうかれこれ5年ほど使い続けていて、
今までに所有してきた2stバイクたち
モトコンポ(50cc 空冷 単気筒)
CRM80(80cc 液冷 単気筒)
DT230ランツァ(230cc 液冷 単気筒)
ラビットS301B(125cc 空冷 単気筒)
に入れてきたが全くトラブルなく運用できていた。ランツァとラビットは今も継続使用中だ。
ちなみにホームセンター最安値2stオイルは345円/Lのサクラオイルで、PITT PENN 2stオイルではない
 
2stオイルの使用経験からpitt pennなる会社のオイルはまずまず使えるだろうと考え、
この4stオイルを購入した。

398円×300/1000=119.4円
一回必要オイル量で119円という安さだ。
走行距離メーター7050kmにて使用開始。ヘッドを交換する機会があったのでさりげなく燃焼室を確認したが
サラダ油のような異常なカーボン蓄積はなかった。
使えるんじゃないかな?
チョイノリは通常300~500kmでのオイル交換が推奨されているので、とりあえず300km走ってみて大丈夫だったら500km使ってみることにしよう。
 
後日、ホームセンターでこんなオイルがあった。

コーナン灘店おそるべし。
有名なカストロールオイルがこの安値…。紙に書いてあるパルスターという会社はカー用品を大量に仕入れてホームセンターなどに卸す業者らしい。カストロール→パルスター→コーナン灘店→消費者
この経路で末端価格880円って、一体元値はいくらなんだよっ!!
 
PITT PENNオイル買わなんだらよかったよ。
これなら220円/L 220円×300/1000=66円。
一回必要オイル料金66円だ。
2/28までの特売らしい。4Lもいらないんだけどストック用に買っとこうか?
チョイノリで使い切るには何年かかるだろう…
 
みなさんの御存知の廉価エンジンオイルはいくらくらいでしょう?
安いもの見かけたらコメントください(^^)

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