M仮説  -wikipedia-

M仮説
(強固堅牢主義はこのページに飛びます。)
 


概要

M仮説とは、まつきち博士の提唱した林道戦闘機用エンジンガードに関する理論である。
従来の強固なエンジンガードではなく、強度を可能な限り低く抑え、それにより車体にかかる衝撃を減らして交換にかかるコストと労力を減らすことを目的とする。
この理論により作成されたエンジンガードはMガード板、もしくはまつきちガードなどと呼称される。


歴史


2011年に勃発した第一次林道大戦においてチョイノリ帝国の主力戦闘機となった八式戦闘機は、開発時より強固なエンジンガードを装備していた。
度重なる剣山林道戦役はいずれも激戦となり、装着されたエンジンガードは岩に何度も激突したため激しく損傷し、たった一度の林道戦闘でも亀裂、陥没、脱落を起こして戦役ごとに修正を繰り返すこととなった。
修理を担当した鉢丸内燃機工業(現ヘチョバイク林道戦闘機隊)では、より強度と耐久性を高める対策が繰り返された。
当初のアルミ製エンジンガードから、装着部位の固定増強、さらにはエンジンガードの素材を鉄に変更し、強度と耐久性を増していくこととなる。
この堅牢なエンジンガードの開発競争の状況は強固堅牢主義と呼ばれた。
 
しかし、度重なる改修にても林道戦闘による損傷は強く、補修のための脱着と矯正修理が整備班の負担になっていった。
そんななか、チョイノリ林道戦闘機の研究を行っていたまつきち博士から、より軽量で軟度のある簡易エンジンガードを用いた「クッション性を重視した防御方法」についての理論が発表される。
この理論は、いたずらに強度を増して衝撃を車体に伝達するのではなく、エンジンガード部分で衝撃を吸収し、破損したガード板は安易に交換できるような設計を目標としていた。
M理論のMはまつきち博士の頭文字Mに由来する。


当初、この理論に接した林道戦闘機搭乗員や鉢丸内燃機工業の技術班では、戦闘中のエンジンの損傷、脱落したガード板による二次損傷を危惧する意見が多く、林道戦闘未経験の一博士から出された突飛な理論に大半は否定的な評価を下すこととなった。
 
全く見向きもされず仮説が風化することを恐れたまつきち博士はこの仮説を証明するべく自身が戦線参加して証明することを企図し、2016年に行われた第五次剣山林道作戦に参戦して仮説を証明した。
 



構造


エンジンガード板は加工が容易なアルミパンチング板が使用され、特殊な工具は一切必要なく人力で形成が可能になっている。装着はタイラップや針金などの広く流通していて手に入りやすい素材が用られ、固定もゆるく全体的に若干の可動性がある。
ガード板の軟度と固定部位の自由度のため、受けた衝撃をエンジンガード部分で吸収し車体や乗員への伝達を減少している。
 
防御効果

従来のエンジンガードに比べると堅牢性は低く、軽度の衝撃でも変形してしまう。
ただし、損傷するのはエンジンガード板のみであり、衝撃を吸収することにより車体への伝達を防ぐため、車体の防御効果としては必要最低限を保持していると言える。
一例として、強固な鉄製エンジンガードではエンジンガード自体の変形は少なくなったものの、衝撃の伝達から装着部位のエンジンケースに割れをおこした実例があるがM理論にもとづくガード板では現在までこのような損傷は見られていない。
 
評価とその後

第5次林道戦闘においてまつきち博士の機体はMガード板による防御でエンジンの損傷はなかった。
林道戦闘機隊・防御板製作部では「実戦闘の経験が少ないため評価は未定」との立場を取っているが、M理論に基づくクラッシャブルガードの開発チームが発足しており、これまでの強固堅牢主義を見直す動きがあるのは確かである
 
 

まつきち製作所のエンジンガードをwikipedia風にまとめてみましたよ(笑)



チョイノリストあつまれ

チョイノリ仲間のサイト

第四次剣山作戦 戦傷修理

全線制覇が達成できなかった第四次剣山戦役。
例年に比べてチョイノリの速度が出ていなかったことと未舗装部の走行距離が少なめだったためか
今年は損傷部位は極端に少なかった。

メキシカンマフラーは一切損傷なし、試行錯誤して改良した取り付け部位も問題なく
エンジンガードは凹みが増えたが、取り付けステーやエンジンケースに損傷なく。見事役割を果たしていた。

チョイノリをウイリーさせて遊んでいた時に転倒し、
フロアボードの取り付け部位が割れてしまった。
破損部位はこれくらいだった。

お疲れ様の栄エンジン。
エンジンの乗せ換えが面倒で、ずっとこのエンジンを使用していた。

赤丸の部分。
点火時期の考察のためにぶった切ってある。
ここにアルミ箔を当ててアルミパテで固定し、そのまま使用。
しまなみ作戦・雪だるま作戦・鳥取遠征・剣山作戦を転戦した。よく頑張ってくれましたね~
剣山では出力が弱かったので、この機会にしっかりオーバーホールすることにした。

さて
今季のチャレンジでは初参加の方たちには申し訳ないが、全線走破ができなかった。
それは崩落に対する迂回路の選定と、その迂回距離からガソリンの欠乏に至る失態が原因であった。
いままでロクに地図も持って行っていなかったことは団長(引率者)として怠慢であったとの誹りは免れない。
そこで

ネットで手に入る剣山林道全線地図を印刷した。
これに各区間距離やガソリンスタンドの位置、スーパーなど食材調達場所から携帯利用可能圏など
調査しつつ書き込んでいきたい。

ちなみにジェベル200はその偵察用機体だ。
決して他バイクにブレたのではない。すべてはチョイノリ剣山全線制覇のために…(ほんとか?)

チョイノリ剣山林道走破したいなら




剣山林道走破作戦2015-4

林道にぽつんと一人たちんぼうのムーミンさんを残して走り出すが、
これがまた道が険しくて長い!
いままで走ってきた経験のある剣山林道だが、逆方向への走行で、登りがこんなに急だとは思わなかった。
ひーひーいいながら走っていると、遅くて心配になり引き返して来ていたkoroさんに遭遇。
事情を説明して一緒にベースキャンプまで戻り、
ムーミンさんと、さらに後ろから走ってきている88さんの回収のために車二台で向かうことにした。
目的地は13kmも先、もう周りは真っ暗だ。

途中で88さんに遭遇。問題なく走ってきているようなので、
koroさんは御役御免でベースキャンプに帰ってもらった。
はちまるジムニー1台でさらに進んでいく、霧が出たり雨が強くなったり、真っ暗。
こんなところで一人で待っているムーミンさん、それはもう怖い&心細いだろう。
クマに狩られていないだろうか心配だ。

到着した。
ハンドルの折れた乗機をリアバスケットに積み込むが、
このバスケットキャリアはチョイノリのサイズに合わせて補強してあるので、短いチョイノリは重量のかかる点が違っていて積みにくく、底板の損傷を招いた。これはイタイ。

と、いうことで無事に全員がベースキャンプまで帰還できた。
車のそばなので野営装備が充実しており、前日の肉もまだクーラーボックス内で冷えていて、
うまい飯にありつけた。
ああ、疲れたぜ。
2015年 剣山作戦は史上初めての走破断念という結果になってしまったが、まあこんな時もあっていいだろう。
雨の中食事して酒飲んだらすぐに寝てしまった。

翌朝、起きて朝食を食べてから、全員で片付けをしていると軽自動車が林道内に入ってきた。
林道内を走っているのは林業関係者の軽トラかオフロードバイクくらいのもの、普通の軽自動車が来るのは珍しい。
どこへ行くのか不思議に思っていると、我々の車の並びの後ろに駐車してきた。
あちゃー、勝手に野営していたから文句でも言われるのかな?と思ったら

なんとまつきちさんだった。
もう少し遅く来ていたら会えなかったかもしれない絶妙なタイミングだった。
キャンプ地を教えていなかったのによく来る気になったものだ。

もしだれもいなかったらこれを掲示して帰るつもりだったと。
それだけのためによくもまあここまで…

ありがたいことにノンアルコールビールの差し入れあり!
乾杯!して

剣山林道走破作戦2015は終了した。
みなさんお疲れ様でした~

チョイノリ冒険はここをチェック




剣山林道走破作戦2015-3

剣山林道の脇を走るエスケープ用舗装路へ向かうべく、いったん引き返して国道まで出る。
そこから南下して道を探る

舗装路とはいえ山中のクネクネ道、登攀もきついし、なかなか思うように進まない。
88機体は相変わらず非力この上なく

なにやら小細工をしたようだが、その後もパワーは戻らず。
足こぎなど多用しつつ進んでいく。

朝からなんも食べていないので腹が減った。
骨でもしゃぶるかい?

やっと林道に到着し、先ほどの崩落部位の奥に出れた!
よし、これから林道戦闘再開だぜ!
…と、そのタイミングでムーミンさんから、
ガソリンがなくなった、しかもリザーブタンクにしていたからタンクは完全空っぽになっていて、予備ガソリンの1Lを入れてしまった。
と報告あり。
なに~!!

出発時にガソリン満タンではなかったとのことで、そりゃあまあカラになりますわね。
ゴール地点まではここから約45kmすこし、チョイノリの林道燃費を30として1.5Lくらい必要になる。
みんな1Lづつ予備ガソリンをもってきているが、全員が完全走破するには足りないだろう。
崩落を想定してもっとガソリンを持ってきたらよかった、残念だが仕方がない。

このまま引き返すのもバカらしいので、
林道を先に進んで次のエスケープ道で林道走行終了して舗装路に復帰することにした。

ガソリンの残りが心もとないとかなり不安だ。
周囲何十kmもガソリンスタンドなどないので、切れたら地獄。
いつまでたっても次のエスケープロードまで出ないのでやきもきする。

そうこうしているとムーミンさんの予備ガソリンも切れてガス欠ストップ。
仕方がない、彼はここに置いていこう…また来年拾いに来るからね…
というのも面白かったかもしれないが、雨も降ってきているしそういうわけにはいかない。
はちまるの予備ガソリンを半分分けて入れ、さらに先へ。
やっと舗装路エスケープロードが出てきたので、そこから林道脱出し下山していった。

しばらく走ると、今度は88機体がガス欠になった。
残る燃料は全員分合わせて3L弱しかない。
これを一台か二台にまとめて入れてガソリン買ってきてもらうという作戦も考えたが、
幸いにもここで携帯電話の電波が届いた。
ネットで調べると何とかたどりつけそうな場所にガソリンスタンドを発見。
ガソリンは均等に割り振って出発した。

元の国道まで出て、南下し、スタンドに到着。
助かった。

この時点で林道からかなり離れてしまったので、去年の宿泊場所まで行こうとすれば暗くなってしまう。
仕方がないが完全走破はあきらめてベースキャンプに戻ることにした。
国道から木沢村へ行き、ベースキャンプ方向へ林道を逆に走行していく。
各人、自分のペースで走っていると

ムーミンさんが止まっていた

何とハンドルが折れてしまったとのこと。
この車体はチョイノリ純正ではなく他車種のハンドルが付けてある。
折れたのは溶接部分ではなくハンドルを構成する板状部分が破断していた。

さすがにこれでは走れませんね。
仕方がない、彼はここに置いていこう…また来年迎えに来るから…
というわけにもいかない。

二人乗りできるような車体ではないからねぇ、ベースキャンプまで戻って車で救出することにしよか。

チョイノリで冒険しよう。
各種チャレンジはここでチェック!





剣山林道走破作戦2015-2

林道走行を開始しても、最初は舗装路でしかも登りだからあんまり面白くない。
この時点で今年も88機体のパワー不足が顕著に表れて登りが激オソい。
何度か登ってくるのを待ったりしながら先に進んでいく。

自分は登坂能力を高めるためにギア比を純正に近づけていたが、
12T-29Tのムーミン機体がガンガン上がっていくので、
ハイギアにしていてもCVT機構が働いてローギアにも対応できるようで、
結局ギア比をあれこれいじくるよりもエンジンの整備状況、これが一番登攀性能に関わっているようだ。
旅の経路には舗装の下りもあることだし、ある程度のハイギアが正解だと判断される。

上って来て、これから未舗装路に入っていく地点まで来た。
昔はここに至るまでも未舗装路があったんだけど、どんどん舗装化されてきている。
下りになると88さんが最速だ。一気に全員を抜いて楽しそうに走っていく。

久しぶりの山は開放感あふれ、天気も良いのでウキウキ楽しい。
はちまるも自身のできる範囲で速度を出しオフロード走行を満喫する。
快適に下りを飛ばしながら走行していると、後ろで…

88さんがさりげなく転倒。
はしゃぎすぎたのか(笑)

幸いけがもなく車体の損傷も大したことなく、いくらか傷がついた程度。
走行には問題ない。

ムーミンさんは登りも下りもコースをしっかりとりつつゆっくりゆっくり走行している。
それに比べ88さんもはちまるも、下りは重力とエンジンパワーを最大限に利用してエンジンガードに岩をガンガンヒットさせながら走る。
koroさんはその中間くらい。
なのでムーミンさんの機体は傷はほとんどなかった。

去年は4台ともエンジンガードがボロボロになっていたのだが。
これは下りを攻める走り方によるということが良く分かった。
丁寧に走れば損傷は防げる…がのろのろ石をよけて走るのは自分にはストレスフルだろう。
やっぱりある程度は攻めたほうが楽しいと思う。

木沢村まで来た。
ここから国道に出て、次の林道入り口に移動、さらに先に進む

ファガスの森まで到着。
去年と同様、今年も開いていた。
いつも開いているわけではないので朝食を食べてきてしまっていたが、
こんなことならここで食べても良かったな。
さらに先に進む

徳島のへそ。
パワー不足はともかく、前機体損傷なく補修することもなく無事に走行できている。

さらに先に進むと通行止めの柵が出てきた。
非力なチョイノリだが、こういうところは

持ち上げてクリアできるのが利点。
4人で力を合わせれば難なく通過できる。

普通のオフロードバイクや車など侵入できない、
チョイノリだけが走行を許される自分たちだけの空間。
しかーーし

でーん。
道が崩落していた。
写真ではなかなか伝わりずらいのが残念だが10mくらい道がない。

ハシゴとか木を渡して先に…なんて思うのは写真しか見ていないから。
現地に行くとそれどころではない尋常ならざる危険地帯なのだ。もし落ちたら絶対怪我するし死ぬるかも。
少し対策を考えたが、まず無理。引き返すことにする。

剣山林道には脇に舗装のエスケープ道があり、それを利用してこの先の林道へ入ることもできる。
その道を使って先へ行こう。

チョイノリで冒険しよう。
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