CD125K5 作戦前整備(チェーンとか)

  
今週末の近江敦賀作戦にはCD125K5を投入する。
もうそろそろ整備をしておこうと、チェーンの張りを調整した。
IMG_0865.jpg
サビサビのチェーン。だいぶ汚いねえ。
車体を手に入れた時から未整備そのままなので、
一応、清掃してチェーンオイルを補給したが…
IMG_0866.jpg
チェーンスライダーが限界いっぱいになってしまった。伸びすぎだね。
ギリギリつかえ…ないことはない…か?いや、あかんやろ。
走ってみると全然問題ないんだけど、
作戦地域までの行き帰り自走を含めると500kmを超える作戦である。
まあ、ここはおとなしく換えておこう。
IMG_0869.jpg
サイズを見てみると428サイズで長さは116コマ。
120コマのをモノタロウで買って4コマ切り、交換した。
IMG_0874.jpg
この機会にスプロケット周辺もきれいにしておこうとカバー全外しして内部清掃&グリスアップ。
チェーンを交換することでチェーンスライダーのメモリは2.5~2.6程度になり
後輪の回りが非常に軽くなった。燃費良くなるかもね。

次に、
IMG_0876.jpg
クラッチワイヤをグリスアップしたところ、
握りが軽くなってギアの入りも良くなった。
IMG_0867.jpg
そしてオイル交換をして作戦前整備は終了とする。
だいぶ走りやすくなったぞ。
IMG_0868.jpg
現在の走行距離23718km

さて、このCD125Kは全開走行をしていると2分ほどで失火する症状が直っていない。
その原因が燃料の落ちが悪いためか?と予想して対策をしてみた。
IMG_0861.jpg
まずはタンクキャップ。
空気穴が詰まってやしないか針金で通りを確認したりコンプレッサーで吹いたりして試走してみたが、症状変わりなし。
タンクキャップを外して走ってみても症状変わりなかったので、
タンクキャップが原因ではないな…

次に
IMG_0864.jpg
タンクからキャブレターまでのフューエルホースが折れ曲がっているのが原因か?
と考えて
IMG_0880.jpg
チューブの壁厚が厚い、折れ曲がりにくいチューブに変更した。
しかしこれでも症状変わらず…

原因は燃料の落ちではないのかな?
結局、いまだ原因不明で改善できず。
ううむ。
1、エンジン過熱によるピストン膨張→シリンダーに引っかかり?
2、エンジン過熱による点火不良?
(以前、フォーゲルで経験したけどあれはCDI点火だった。こいつはポイント点火なんだが…)
IMG_0877.jpg
近江敦賀作戦にクロちゃんがくるから相談してみようそうしよう。

湯村温泉旅01 Cd125K5

また週末、土日ともに自由時間がもらえたので、旅に行くことにした。
結局、前日まで行先については悩みに悩んだ挙句、
とりあえずCD125で湯村温泉に行くことにした。その後の経路は当日考えよう。
じゃらんで温泉宿を予約し、出発。

時間は気にせずのんびり旅。
移動自体を楽しむべく、何度も休憩を取りながら国道29号線を進む。
IMG_0817.jpg
安富町でゆずアイスを食う。
最近はどこの店もコロナ対策で消毒薬や透明カーテンがある。
自分も細心の注意を払いながら購入し食う。
観光客も以前に比べたら増えてきているから要注意だ。

CD125は非常に調子が良い、
以前はエンジンの温度に合わせてアイドルスクリュを調整しながら走っていたが、最近は一切の調整なく回転数安定している。
最高速度は80km/h程度。まあこんなもんだ。
IMG_0821.jpg
国道29号線はもう何度も何度も走っているので真新しさがないが、
適度なワインディングコースは楽しめる。
山に入っていくと景色にも和む。
IMG_0824.jpg
すぐそこには渓流がありきれいな川水。
釣りができるなら、釣り糸垂らしてのんびり過ごすという楽しみ方もあるんだろうが、
釣りを全然知らないので、ここで釣れるかどうか、魚がおるのかどうかさえ分からん。

戸倉峠を越えたあたりで、今までとは違う国道482号線に入っていくことにした。
新しい道は楽しいのだが、この道はかなり厳しい道だった。
全線舗装されているとはいえ、登りが急でCD125では苦しい。
速度がどんどん落ちてくるので、ギアを下げていくと
4→3→2→1とローまで落とさないと登れない道とかあるし、
崖がすぐそこまで迫ってきている道がおおく、ほぼ林道な状況。

ここらへんでCD125の持病が再燃してくる。
登り坂道で3速フルスロットルをしていると、20秒ほどでエンジンが失火する。
そのままフルスロットルにしていると失火を何度も繰り返しながら一応進んでいき、エンジンは止まることはない。
いったんアクセルを緩め、速度を少し落としてやると、また普通に走れる。

これが平地での4速フルスロットルでも出るようになった。
エンジンが止まることはないので、旅には問題なしだが、
いずれ原因を確かめないといけない。
IMG_0826.jpg
やっと峠の最上部まで登り切った~
と思ったら、こんなところに立派な宿泊施設のようなものがあった。(名前忘れた)
こんなところまで来る人おるんかいな~

ここからは下りで快適に走り、
IMG_0827.jpg
9号線に向かう。
時間配分がちょうどで、もう1時間後くらいに宿に入れはいい感じ。
よしよし、湯村温泉で少し時間をつぶそう。
IMG_0828.jpg
湯村温泉の温泉街中心部に来た。
ここは足湯があったり、温泉卵を自分で作れる施設などがあるが、
IMG_0829.jpg
そこそこ観光客がいたので、道から眺めるだけにしておいた。
観光客にCD125のナンバー見て姫路からか~と感心された。
そんな遠くないけどね。

次は温泉に入りに行く。
今日、泊まるところの温泉がショボいという口コミがあったので、
旅館入りする前に
DSC_0283.jpg
リフレッシュパーク湯村でひと風呂。
そこそこお客がいた。
ササっと風呂に入ったら、コンビニで少し買い出しして、旅館へ。
IMG_0832.jpg
今日、お世話になるのは伯雲亭さん。
なにがいいって、お食事が夕も朝も部屋だしなのだ。
コロナ禍ではこれ、必須なんです。
IMG_0833.jpg
旅館の軒先までバイクを入れていいとおっしゃるので、ここに停めさせてもらう。
今晩は雨が降りそうなので助かるね。
IMG_0834.jpg
部屋数が少なく小ぢんまりとした歴史を感じる宿だった。
こういう雰囲気は大好きだ、非常にくつろげる。
IMG_0835.jpg
最近、こういう冷蔵庫も見なくなったねえ、昭和からタイムスリップしてきたようだ。

着替えて、荷物を整理したら、ちょうど夕食時間となる。
IMG_0836.jpg
昭和の冷蔵庫から瓶ビール出して、すき焼き会席をいただく。
うん うまい。
IMG_0837.jpg
部屋だしなので不特定多数と一緒になることがないので安心。
安心して時間をかけて食事をつまみながらゆっくり飲める…と思っていたが、
腹が減っていたのですぐに全部食べてしまった。

旅館のお風呂に入ってみたが、じゃらんの口コミのような不満はなく、自分的には全然問題なかった。ゆっくり浸かってリラックスし、
部屋で飲みなおして寝た。

夜間、外ですごい雨音…
うへーめっちゃ降ってるなあ。
こんな状況で雨の中走って旅館に到着するという旅がサイコーなんだよなあ
と思っている間に寝てしまった。

燃料コック交換 CD125K5

CD125K5
たまに乗ろうと思ったら
DSC_0001_20200209175124f1b.jpg
燃料コックから燃料がにじんでたれている。
ガソリンだらけだ。

やぶらぶマラソン作戦でもコックからガソリンが垂れていて、
その時はコックとタンクのつなぎ目に耐ガソリン性のあるゴムパッキンを作成して挟み込むことで改善していたのだが、再発である。
パーツクリーナーで洗浄し、コンプレッサーで吹いて垂れる状況を確認してみると、
今回はどうやらコック回転部分の周りからにじんでいるようだった。
DSC_0002.jpgコックから垂れる量は少量なので、近所を走行するには問題ない。
さて、どう修理しようか?

分解して確認すると、コック回転部分の内部ゴムは4穴の丸ゴム。
これならサイズを測って同サイズのものを買ってくれば修理できそうなのだが、、
実はコックの内部に異物のつまりがあるようで燃料の出が悪いし、
内部フィルターの網部分にもやぶれがあるため、
このコックを完全に修理しようとしたらだいぶ費用がかかってしまう。

純正部品はまず出ないが、
ネットで検索すると、
どうやら同形状のコックが手に入るようなので
IMG_0774.jpg
UNIT ユニット UN-N0043 フューエルコック ストレーナー付き
CD50/CD125/CL125
という商品2357円を買ってみた。
IMG_0775.jpg
微妙に形状が違う。。
とくにメインタンク経路の金属ホース柱の長さが短いのが気になる。
CD125Kでは間にゴムスペーサーをかませる関係で、金属ホースが長くないといけないのだ。
新たに買ったコックでは短いのでスペーサーをかませることでメインタンクの取り出し水位が低くなるため、メインタンクの容量が多く、リザーブタンクの容量が少なくなってしまう。
リザーブになってからの走行距離がどれくらいになるかを、
いずれ測定してみなくてはならないな。
IMG_0776.jpg
ただ、問題なく装着できてガソリン漏れが全くなくなったのはありがたい。
IMG_0777.jpg
また試運転してみよう。

後日測定してみたところ
メインタンク8.2L
リザーブになってから1.1L
程度だった。
リザーブになってから35-40km走行可能。
まあこんなもんかな。

CD125K マフラー分解と交換 諸整備

CD125Kね、
もう整備が大変で記事全く書いていなかったんだけど。
じつは両方のマフラーが詰まってたんだ。

部品取り車からマフラーはぎ取って、走れるようにしたんだが、
たとえ4ストロークでも古いマフラーは詰まる可能性がある。
そう、これからも起こりえる。
ならば洗浄とかできないか?

詰まった廃棄マフラーで
マフラー内部構造を見てみようと思った。
DSC_0198.jpg
一部、サンダーで切って開けてみた。
すると多段膨張式のマフラーで、隔壁とそれを通すパイプがあるのだが、
パイプもボロボロで内部洗浄しようとしたら折れたりする。
腐食がひどい。古い!古すぎる。
DSC_0201_20191209222112629.jpg
ここまで開けてみた。
ちなみにすでにきれいにしているが、開けた瞬間は、各部屋に大量のカーボンの塊が入っていた。
(右上のカップに入っているのがカーボンかす)
パイプユニッシュで洗浄するとか、焼いて炭化させるとかの
洗浄方法の報告を読むことがあるが、
この迷路のような内部構造をみると
内部のカーボンや 残存液を全部排出するのはマズもって不可能だということがわかる。
しましま先生曰く
「マフラーは消耗品。
本気でレストアするなら切って洗浄して溶接して戻すしかない。」
納得。

溶接して戻そうとしたら、
ウチの溶接機は一番弱い設定でも母材が溶けまくって溶接不可能だった。
あかん、廃棄だ。

現在ついているマフラーも、今は通っているが、振ると内部でシャカシャカいっており、
だいぶカーボンがたまっている様子。
とくに左側は凹みもある…
DSC_0241.jpgそこでオクを徘徊して、
なんと新品 デッドストックの左マフラーを手に入れた。
DSC_0242.jpg
片側だけだけど、きれーー!

右側もいずれ詰まるかもしれないので変えたいのだが、
なかなかCD125K用の新品は手に入らない。(CD125T型はタイからの輸入であるみたい)

次に、カムチェーンの張りを調整しようと思う。
DSC_0247.jpg
チェーンテンショナー点検穴をあける。
DSC_0248.jpg
ここに見えるのがチェーンテンショナーの棒。
これを回したりして調整するのかと思っていたが、
エンジンの分解をしたときにみた内部構造からは、
回すような仕組みではなかった。
DSC_0249.jpg
情報がなくてやきもきしたが、
チェーンテンショナー固定ボルトを緩めてみて、
セルを少し回すと、点検口の棒が上下にメッサ動いた。

つまり、チェーンの張りに合わせて動いているので、
セルを小回ししつつ棒が一番上に来ている状態(張っている状態)
になったところで固定ボルトを締め込んだ。
これでオッケーだろう。
(本来はジェネレーターカバーを開けてジェネレーターを回しながら張っている状態を探すべきなのだが、カバー開けるとオイルが漏れるし交換になるしで、横着した。)

あと
DSC_0274.jpg
出先でパンクしたときのために、
ホイール装着状態のままでのパンク修理の練習とかして、
DSC_0243.jpg
プリちゃんにもらったブループラネットの時計を装着して完了。

関ケ原作戦は500km超えの長距離を走り切ってくれた。
これからもこいつを楽しんでいこう~

CD125K5 近隣試運転

時間が空いたので試運転することにした。
IMG_0500.jpg
始動良好。アクセルの反応も良し。
国道312を北上して福崎方面へ、高速道路のわき道をはしり加西SAまで
IMG_0502.jpg
4速ロータリーギアシフトはなかなか慣れない。
低速からすぐに4速までギアをあげてしまい、
25km/h程度から4速のままで走るが、55km/h程度でエンジンが苦しそう。
60km/h巡航が限界で、それ以上は楽しくない。
ギアを上げたくなってしまうが、上げると5速はないのでニュートラルになって
ボワーーとエンジン空ぶかし。
一応、80km/hまで出ることは確認したが、それ以上の加速は時間がかかる上に危険なのでやめた。

まあ、
低速ツーリングにはもってこいの車両であることは確かだな。
高速を求めていないので、こんなもんでよい。
IMG_0503.jpg
加西市から加東市に出て372に出て姫路方面に帰る。
IMG_0504.jpg
旅の最中、二度ほどガス欠?のようなエンジンストールの症状があった。
何が原因かわからないが、しばらくすると改善した。
キャブのつまり?ポイントの異常?
まだまだ整備が必要なようだ。
走行距離 73km
必要燃料 1.84L
燃費 39.6km/L
125㏄だし、こんなもんかね。
タンクは9.5Lだから航続距離は376kmほど。
原付旅の距離なら無給油で走破可能だな。


プロフィール

はちまる隊長

Author:はちまる隊長
バイクあそびの達人(自称)
CCJの大将してます
http://suzuki-choinori.com/index.html

訪問者カウンター
フリーエリア
バイク仲間を募集中!

チョイノリクラブジャパン→チョイノリで冒険をするチョイノリストの会

GRS林道部隊→原付で未舗装オフロードを走って野営する冒険部隊

GRS公道部隊→原付で長距離ツーリングを行う旅部隊

CCJオフロード部隊→エンデューロレースを楽しむレーサー部隊

CCJマラソン部隊→バイク仲間たちでマラソンを楽しむ部隊

参加希望ありましたら作戦告知記事にコメントください!
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

ムーミンの雑記帳&内緒のコメント用ブログ

埼玉の大ちゃん

santaの散歩

トモス・クラシック

フライングクロ

#88 新米感覚

イサチャンネル 13ch

ちょい乗り紀行

KSK@ばすのブログ

地平線

ちょいとチョイノリ(別館)

6畳間整備工場

さんちゃんとチョイノリ

セカンドライフを堪能
QRコード
QR