CD125K5 サイドスタンド修理

CD125Kだが、前回の白鬚神社作戦で白煙を噴いていた。
これはオイル下がりかオイル上がりか…
重整備が必要だなと思っていて、時間ができたのでさあ、修理しようと確認したら
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ぜんぜん白煙出てこない。
調子がよくなったのか?
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潔くモクモク白煙吹いてくれたら修理するんだが、
いざ直られてしまうと、修理意欲がわいてこない、
もうしばらくこれで乗ってみるかあ。
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シリンダーヘッドの合わせ面からオイルがにじんできているので、
いずれは補修することになるだろう。
気長にパーツ集めしておこうかな。

では、他に気になっていたところの修理を行うことにする。
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それはサイドスタンドヘタリ問題。
横に倒れすぎて危ないのだ。
車体が倒れてしまうようなことはないが、タンクのガソリンが漏れ出してきたりするので、
もうすこし直立して欲しい。
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サイドスタンドの取り付け部分が曲がっているか
金属が削れてしまっているか。
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外してみるとグスグスになっている。
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分解して原因を探るが、
もう各所、全部が削れ、穴が広がり、曲っていて、一か所直すだけで直るような問題ではなかった。

1、スタンドのU字部分を金床で修正
2、取り付け部分の穴を溶接して肉盛りし修正
3、ボルトを交換したかったが、案の定パーツはでない、しかたない再利用。
4、U字部分あたり面も溶接肉盛り修正
5、スタンド底面に金属板溶接して補強
6、さらに下に木片を縛り付けて下駄履き

以上、
テキトーに補修して
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ここまで改善した
無題
だいぶ改善したぞ~

美作旅 CD125K5

急に、土日、時間があいた。
そうなるとすぐに旅の計画だ。
コロナ禍ではあるが、政府がGotoキャンペーンしてくれているし、
この機会に旅行に行こう!

すぐさまじゃらんを開けて宿を探す。
条件は多数の人と会うことがないような宿。
すると、1日2組程度に予約を制限しているという宿発見。
岡山県美作市だった。
姫路からはちょうどよい距離だね。
乗っていくバイクはくじ引きで決めたらCD125になった。
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さっそく、CD125に乗って土曜日の昼から西方面へ。
国道250号線を西へ進むと、お気に入りの片岡屋があるので、
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そこで昼食にした。
8月終わりなので暑い暑い。
そんな時にラーメンって言うのも暑いのだが、
汗で失う水分塩分をしっかり補給していくことにしよう。

国道250号線から北上して国道29号線に乗り換えていく。
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天気が良くて空が綺麗。
12:30-14:30くらいが一日のうちでも酷暑。
コンビニで休憩しつつ水分補給しつつ進んでいく。

国道29号線は何度も走っている道だが、
宍粟市あたりで西方向に延びる429号線に乗り換える。
この道は初めて通る道かな。
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山中の田舎道で、たくさんのきつい坂があり山を越えつつ進んでいく。
燃料もだいぶ減ってきたが、
坂道で3速フルスロットルしていても、まったくエンジンの失火症状が出ない。
前回のキャブレター油面調整がしっかりと効果をだしてトラブルが全くなくなった。
症状から原因を予想して、それがドンピシャで当たって整備が完遂されたことに感動だ。
CD125Kは完全調子に復帰できたぜ。
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忍者作戦時には青々としていた稲も黄色みを帯びてき始めて

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もうすこししたら収穫なんだろうねえ。
原付低速ツーリングは景色と季節を満喫しながら旅れるところがいい。
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軽く火事かよ!というくらいにゴミ燃やししている人がいるが、それもまた田舎ならでは。
情緒あるよね。
さらに進んで岡山との県境あたりまで来たところで
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大雨になった。
先を急ぐ旅ではないので木の下で雨宿りし、周囲の景色を眺めて休息する。
雨のおかげで気温も少し下がり、過ごしやすくなった。
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たかだか木の陰なんだが、それでも雨をしのぐシェルターとしては十分。
車体も体もぬれずに、快適に休憩できたが、、、
全然やまない。
行く先の西方面を見ると雨雲がもくもくと続いている。
これはやまないか、とカッパを着ることにした。

カッパを着て、出発したところ、
雨がどんどん強烈になりゲリラ豪雨という様相になる。
スマホは防水エクスペリアなのだが、
雨粒がすごすぎて勝手にタッチパネルが操作されてしまい、
ナビがいろんな指令に従って動きまくってしまう。
これまで少々の雨でもそのまま使えていたスマホナビだが、
昨今の気象変化による豪雨には誤動作してしまうようだ。
覚えている経路を頼りに進んでいくと、雨が止んでくれた。
そして
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到着。
灘屋旅館さん。

入ると、今日の宿泊客は自分一人だけとのこと。
なんと貸し切りだぜ。やった。
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部屋に入るとクーラーがキンキンに冷えてやがって、悪魔的な快適さだ。
涼しい~♪
しばらく体を冷やしてから、
風呂に入る。
今度は熱い風呂に浸かって「キクウ~♪」
汗だくになったシャツを洗って
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干しつつ、
周囲の景色を見ながら
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一杯やる。

美作市のうちでも田舎の方なんだと思う。
のんびり景色を眺めつつ、CD125走行を思い出しながらのむビール。いいねえ。
夕刻に入ってムシの声が増えてきた。
そして夕食。
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別室での食事だが、
この日は貸し切りなので、もちろん一人っきりの食事。
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すきやきをいただく。
めっちゃウマい!
なにがウマいって、ご飯がウマかった(^^)
美作は米どころなのかね♪

刺身でゴハンを食べ、酢の物でゴハンを食べ、漬物でゴハンを食べ、していたら、
お櫃のご飯を完食してしまった。
さてすき焼き食おうとおもったら腹いっぱいで…
肝心のすき焼きを完食できなかった~すき焼きもすごくうまかったのに、残念。

部屋に帰って過ごし、翌朝、
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しっかりゴハンを楽しんだ。
ウマい食事の貸し切り旅館。安心して存分に楽しめた。
灘屋旅館さんありがとうございました~
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帰ることにする。
この日は急いで姫路に帰って家族と過ごす予定だったのだが、
子供が友達と遊ぶことになったから、自由にしててよくなったらしい。
そこでいろいろめぐることにする。

国道429号線を東に戻って
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29号線まで出る、
ここから姫路方面ではなく、北へ進む。
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道の駅はが まできた。
さらに北へ進んで県道48号から養父市へ向かう。
というのも、久しぶりに出石そばを食べたかったのだ。
出石まで行かなくても、養父に出石ソバの店があることをしり、そこへ。
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ちょうど昼時に店に着いた。
店内は超満員でたくさんの人がそばを食べている。
運のよいことに、奥の席に一人で座ることができた。
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これこれ。出石のさらソバ!

食べてみると…
あれれ。
いままで出石で食べていたソバとは全然違う感じだった。
なにやらモソモソモロモロしていてコシがない、食べた後にソバが歯にこびりつく感じ。
出石ソバとは違うモノのような気がする。
満員のお客さんはみなさん追加注文をどんどんしているので、
すごくおいしい店なんだと思うが、
自分にはちょっと合わないようだ。
やはり出石ソバは出石まで行かないといけないな。

ここから312号線に入り姫路まで帰宅した。
総走行距離 292km
燃費 35km/L
休日を一人旅で存分に楽しめた。
あ、手指消毒用のアルコールを灘屋旅館さんに忘れてきた…
また取りに一人旅に行くかあ(笑)


CD125K5 ウインカー密閉修理

近江敦賀作戦で気づいたのだが、
CD125K5のリアウインカー内部(左右)に水が浸入していて、
内部に液面が形成されていた。
キャブの油面かよ。

このままだと内部の金属が錆びるし、電装がショートするかもしれないので密閉修理する。
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ウインカーレンズはプラスネジ2個外すだけで分解できるのだが、
40年以上前の車体である。割らないように注意!
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外してみると、すでに腐食がある。
まあ古い車体だからね。
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予想に反してウインカーレンズのパッキンゴムは切れない。
こうなると水の侵入経路はウインカー体のフェンダー接続部の方か。
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ウインカーを灯す配線経路の穴があるので、ここかもしれない。
ホットボンドでふさいでみた。
こちら側はふさいだが、
リアフェンダー側の穴もふさいでおかないとウインカーの茎部分に水がたまるよね。
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作業しやすいようにリアホイールを外して、ウインカーを外し、
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ウインカー茎の穴の方もホットボンドでふさいでおいた。

後輪が巻き上げる雨水がフェンダー内側にぶち当たり、
その圧力でウインカーの配線穴から水が浸入していたのだろう。
この作業を左右ともに行ったので、これからはウインカー内部に水は入らない…はずだ。

CD125K5 失火症状 修理

これまでの長距離作戦の記録で何度か記載してきたが、
CD125K5は長時間の坂登りや平地でのフルスロットルが続くと失火症状が出るのだ。
いったんアクセルを戻せば改善するので旅には問題ないのだが、
不調状態のまま置いておくのも精神衛生上、よくない。

近江敦賀作戦でクロちゃんに相談したところ、
エンジンが高回転で回っているので、徐々に電力需要に追い付かなくなり、
プラグが点火しなくなっているのでは?
というヒントを得た。

帰宅してから、点火系を対策してみようと
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ポイントを露出させて
点火時期を早めてみたり、ポイントギャップを狭めて発電期間をやや長めにしてみたりと対策してみた。

さて、このたび、
これら対策をしてから、効果がどうかというのを確かめるテストコースのめどが立った。
近所に平地で2kmほどのコース(私道だ)があるのだが、
ここをフルスロットル80km/hで走り続けると、1.5kmほど走ったところで失火症状が出ることが確認されたのだ。
これは非常にありがたい。
さまざまな対策をしてそのたびに何度も試走できる。

ここをテストコースとして走ってみる。
しかし… 何も変わらない。症状は同じ。

ううむ。
点火系 電力系を詰めるとしたら、あとはコンデンサーを変えたりプラグを変えたりかな?
と思うが、これらの交換にはタンクを外さないといけない。
面倒くさいなあ。

その時、思いつく。
そういや
ータンクが満タンの時は症状が出にくい感じがするー
旅の最中、給油をしたら、その後は症状の出方がマイルドで少々の坂なら失火症状なく登り切れていたような…気がしていた。
これが本当かどうか確かめてみよう。
ガソリンを満タンにして、テストコースへ。
すると…
なんと全く失火症状なく2kmを走り切れた!!

と、いうことはだ。
これは点火とか電力とかの症状ではなくやはり燃料供給の問題だろう。

そこでフルスロットル状態でキャブへの燃料供給が足りなくなっているのだと考えて
燃料供給システムの見直しを再度行うことにした。
タンクの燃料を減らして、失火症状がおこる条件のもとで、
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フューエルチューブを太いものにした→しかしテスト走行は全然症状変わりなし
よし、次は…
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燃料コックのメインタンク用・細管を外してみる→しかしテスト走行では全然変わらん
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燃料コック内のフィルターを外してみる→しかしテスト走行では全然変わらん

結局
タンク→キャブレター間 経路
の燃料送流を改善させる処置をしていくが全然変わらなかった。

でも、タンク満タンにしたら改善するのだから、どこかに原因があるはず…
一晩、寝ながら考えた。
そうだ!!!
コックじゃなくて、燃料供給の律速段階はキャブレターのバルブではないか?
例えば、
01.png
この絵のように、
キャブレター内の油面が高いキャブA と 油面が低いキャブBがあるとする。
この状態で、フルスロットルを長時間行ってキャブレター内部の燃料が減ってくると、
02.png
走行が不可能になるほどの油面に至ったときに、
Aではフロートがしっかり下がる分、燃料供給が十分にされて油面復帰できるが、
Bではフロートの下がり幅が狭いためバルブの隙間が確保できず燃料供給が遅れて走行不可能な油面まで下がっていってしまう
のでは!
(タンク満タンの時には狭い隙間でも燃料の重量でなんとか送流が保たれる)

そこで早速、油面調整する。
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調整前の油面。
サービスマニュアルとかないから、これが適正かどうか、低すぎるのかどうかわからないのだが、
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若干油面を上昇させてみた。

これで走行してみると。
なんとタンク満タンでなくとも、2km全開走行をフルスロットルで失火せずに走り切れた。
やったぜ!!
さらにフューエルチューブ、細管、フィルターを元に戻しても、
失火症状はでない。
やはり原因は油面が低すぎたから、だった。
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けっこう長い間、原因がわからずヤキモキしたが、
いろんな対策をしていじる機会が多く楽しめたなあと思う。
最終的に要らないパーツを買ったりせず、タダの対策のみで直ったのもよかったぜ。♪

CD125K5 作戦前整備(チェーンとか)

  
今週末の近江敦賀作戦にはCD125K5を投入する。
もうそろそろ整備をしておこうと、チェーンの張りを調整した。
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サビサビのチェーン。だいぶ汚いねえ。
車体を手に入れた時から未整備そのままなので、
一応、清掃してチェーンオイルを補給したが…
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チェーンスライダーが限界いっぱいになってしまった。伸びすぎだね。
ギリギリつかえ…ないことはない…か?いや、あかんやろ。
走ってみると全然問題ないんだけど、
作戦地域までの行き帰り自走を含めると500kmを超える作戦である。
まあ、ここはおとなしく換えておこう。
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サイズを見てみると428サイズで長さは116コマ。
120コマのをモノタロウで買って4コマ切り、交換した。
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この機会にスプロケット周辺もきれいにしておこうとカバー全外しして内部清掃&グリスアップ。
チェーンを交換することでチェーンスライダーのメモリは2.5~2.6程度になり
後輪の回りが非常に軽くなった。燃費良くなるかもね。

次に、
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クラッチワイヤをグリスアップしたところ、
握りが軽くなってギアの入りも良くなった。
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そしてオイル交換をして作戦前整備は終了とする。
だいぶ走りやすくなったぞ。
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現在の走行距離23718km

さて、このCD125Kは全開走行をしていると2分ほどで失火する症状が直っていない。
その原因が燃料の落ちが悪いためか?と予想して対策をしてみた。
IMG_0861.jpg
まずはタンクキャップ。
空気穴が詰まってやしないか針金で通りを確認したりコンプレッサーで吹いたりして試走してみたが、症状変わりなし。
タンクキャップを外して走ってみても症状変わりなかったので、
タンクキャップが原因ではないな…

次に
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タンクからキャブレターまでのフューエルホースが折れ曲がっているのが原因か?
と考えて
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チューブの壁厚が厚い、折れ曲がりにくいチューブに変更した。
しかしこれでも症状変わらず…

原因は燃料の落ちではないのかな?
結局、いまだ原因不明で改善できず。
ううむ。
1、エンジン過熱によるピストン膨張→シリンダーに引っかかり?
2、エンジン過熱による点火不良?
(以前、フォーゲルで経験したけどあれはCDI点火だった。こいつはポイント点火なんだが…)
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近江敦賀作戦にクロちゃんがくるから相談してみようそうしよう。

プロフィール

はちまる隊長

Author:はちまる隊長
バイクあそびの達人(自称)
CCJの大将してます
http://suzuki-choinori.com/index.html

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