シリンダーヘッドがぁ

さてそれでは車体についているエンジンを外して、シリンダーヘッドを取りましょう
エンジンは5本のボルト、チェーン、二本のアース線、吸気系(キャブレター・ボルト2本)、排気系(マフラー・ボルト3本)、ブローバイホースを外して降ろす。
ただスタンドがエンジンについているため、接続を外した後は、車体を上に持ち上げて外す形になるので、エンジンを下ろすというよりはエンジンからフレームその他を外す…ような感覚。

この機会に全分解して洗浄・整備しようとバラバラにしていく。
はちまるは賃貸マンションに住んでいるが、屋内駐車場に軽自動車しか止めていないのでスペースが余っており、よい整備環境が得られている。
雨の日も整備できるっていいね。
ここまで分解したら車体も軽くなってエンジンから外しやすい。ちなみにタイヤやタンクなどつけっぱなしにしてエンジンのみ外すのもぜんぜん可能です。
 
順に接続を外していく最中、エンジンから吸気系を外そうと8mmのメガネレンチでインテークマニホールドを外していると、なんか…ムニュルムニュルという微妙な感覚。
きつく締められたボルトを外すとき、だいたいはガキッ、とかキッという衝撃音のあとトルクが弱まって回るのが普通だけどなにかいつまでもトルクを感じて…
あるところで突然トルクがなくなりクルクル回って、外すとポロリ…

ボルトねじ切った…
なんてこったいおっかさん
このエンジンからはシリンダーヘッドをとろうと思っていたのにそのシリンダーヘッドにボルトが残ってしまった
あれあれあれ
エンジンのうちでもシリンダー・ヘッドは加熱冷却を何度も経験する過酷な環境なので、そこに接続されるボルトは錆びやすく折れやすい。
インテークマニホールド接続部・マフラー接続部・プラグ装着部などは損傷しやすいのだ
こんなことならインテークマニホールドとキャブの間を外すんだったと思ったがあとの祭り
一号機エンジンはマフラー取り付け部分のボルト折れ・このエンジンは吸気側の折れ…
よくよく調べてみるとこのエンジン、排気側のボルトも二本とも折れてしまって無理やりタップでメネジが切ってあった。吸排気どちらにも問題を抱えるシリンダーヘッドになってしまった。
 
これじゃあ使えません
かくして車体についていたエンジンは「部品取り君」と名づけられ(取れる部品もあるかどうか…マア復帰をあきらめたということです)
一号機エンジンのボルトを何とかすることに方針変更することになった。
 

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