後期型発動機入手

はちまるの持っているチョイノリ用エンジンは稼動二機、不動一機の合計3機だが、いずれも初期型K3のエンジンである。
チョイノリは発売後の調査によって報告された不具合に対する対策がとられ、K4から改善が行われており、エンジン内部も変更されている。
その影響のためかK4以降のエンジンは壊れにくいといわれており、オークションでも不動エンジンは大概K3エンジンで、K4以降の後期型不動エンジンはあまり見かけない。
はちまるは部品を購入する都度、可能であれば後期型への変更をしている。今のところリアホイール・リアスプロケット・チェーンが後期型になっているが、私の知る限り、後期型での変更点は
 
1、燃料コックが負圧式に変更されコックとインテークマニホールドが形状変更されている
2、キャブレターのジェットの変更
3、エアクリーナーの形状変更
4、エンジン内部、カム・カムロッカーアーム・プッシュロッド・バルブロッカーアームが形状変更
5、リアホイールのリアスプロケ取り付け部を3穴に変更(初期型は4穴)、リアスプロケが軽量化
6、フロントスプロケが12丁に変更(初期型は11丁)
7、ドライブチェーンを420サイズと同等の軽量汎用チェーンDID41に変更(初期型は415チェーン)
 
という変更が行われているようである。
できれば一つ一つ調べていきたいので、機会があればパーツを購入しようと思っていたところ
オークションで後期型のエンジンが出品されているのを発見した。通常ならば実働エンジンで値もつりあがっていく後期型だが、動作確認はできていないということで値も上がらず3600円で落札できた。

後期型K4エンジン、セル付きである。
インテークマニホールドを見てもらえば

インテークから負圧を取るホースが付いている。これがガソリンコックに接続されて負圧がかかるときのみガソリンが流れるという仕組みになるのだが、エンジンの載せ換えを頻繁に行うのには作業が増えるだけで面倒だし、所持するコックには負圧入力の接続先がないのでこれは使用せずパーツボックスに隠居させることにした。
負圧コックって必要性感じますかねえ?オーバーフローするようなキャブなら必要なんでしょうけど、いまのところキャブも好調なのでいらないかな。

セルつきということで下部にはエンジンガードが付いている。エンジンガードは向こう側に写っているセルモーターを保護するために装着されている。
実はハチマルの企てる冒険旅にはこのエンジンガードがどうしても必要であり、セルなど不要にもかかわらずセル付きのエンジンを購入したのだ。今後、整備の過程でセルは外していく。
 
せっかくなのでエンジンの分解手順と内部の対策後パーツのレポートを含めて報告していこうと思う。

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