>ook*ma*amiさん
ゆっくりいじって、整備を楽しんでください。
適度のトラブルはチョイノリの醍醐味ですよ(^^)
はちまるさん、ありがとうございますm(__)m
参考サイトもm(__)m
プラグはススが黒く若干くすぶりのほうかなと思いましたが、
そういえばエアスクリュー調整中一回バックファイアが一発でかく鳴ったことがありました。。。
>CDI異常・・・
また難しい課題で・・・
時間に追われる毎日なのに・・・ついこんなのにのめっていていいのか?(コッチのほうがどうみても楽しそうなんだもん^^ イヤイヤ・・こりゃ地獄の泥沼コワイ・・w)
>ttさん
チョット簡単に調べて見ましたら、燃調が薄すぎると異常燃焼で加熱して、点火タイミング前に自然発火して回転が乱れる可能性があるようです。
チョイノリで起こるかどうかは分かりませんが、
一応、プラグの焼け具合の参考を出しておきますので焼けすぎではないかどうかチェックしてみてくださいね。
http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs/basic/05_03.html注意:チョイノリの生態を紹介している私ですが、基本的には何の資格もない素人なので、アドバイスが的外れなときも多々あります。
(T∀T)
>ttさん
オーバーフロー改善できてよかったですね。
油面調整ですが、厳密なものではないようでして、
ウチにあるキャブはどれも油面が違いますが、それでも問題なく走っております。
http://blogs.yahoo.co.jp/hachimaru93/9801255.html油面が低いと、理論的には混合気が薄くなって、焼き付きの原因になるとのことですが、
正直、ちょっとくらい薄くてもチョイノリでは問題ないのではと、勝手に思っています。
プラグを外してみて、焼けを見て見てください。ススが適量ついていたら、燃調はまあそれでいいのでは…と思います。
高回転時に回転のばらつきがあるという症状は、CDIの異常の方が疑わしいと思います。
http://blogs.yahoo.co.jp/hachimaru93/10152430.htmlアース線の接触不良でエンジン始動した経緯はないでしょうか?
スタンド立てた状態でエンジンをふかしてみて、回転数のばらつき、チェーンの暴れがあるようなら、タイミングライトでチェックしてみるか、CDI交換で改善するかもしれませんよ
またしても参考にさせていただいておりますm(__)m m(__)m
こういう情報公開交換のおかげさまでキャブ自力OHでエンジン調子復調できました。
オーバーフロートの理由が「油面調整」具合とわかり、もう何回開け閉めしたか(^^; 相当ねばりましたが、フロート付け根の角度調整が本当に微妙でなかなか基準適正値になりません。そのうち壊しそうな予感でもう止めました(^^;
現在基準値レベル±範囲を外れて数ミリ低い位置です。
いちおう始動してますが、油面が低いと、走行中どういう不具合が現れるのでしょうか?
現在フルアクセル走行中にエンジン回転ばらつきがでるのが気になります・・・
非力病弱くんを最高性能出せる育成?趣味にハマってきております(^^/
お手数をおかけしました。
スプロケ・フロント13T化に続き、リア25Tを購入したので、取り付けたら、また、レポートします。
>まるさん
遅くなってすみません
昨日測ってみたら内径4mm 外径8mmでした
(チューブ厚み2㎜)
かなり細いですが、合うフィルター有ればよいですね
こんばんわ。ガソリンフィルターを付けてみようかと思ったのですが、ガソリンホースのサイズ(内径、外径 ?)をご存知ですか。5φ、6φ、8φとか、いろいろなサイズがあるようですね。
>じゃっくさん
はじめまして、またチョイノリ仲間が増えてうれしいです
素人の整備記録ではありますが、お役に立てたようでよかったです。
チョイノリは乗って楽しむだけではなく、ばらしたり組んだりして楽しめるキットバイクです
お互いに、これからもチョイノリを楽しんでいきましょう!!
(^^)
はちまるさん はじめまして
会社の先輩にチョイノリを譲ってもらってオーバーフローを直すのに、大変参考になりました。ありがとうございます!
私も中古のエンジンやらパーツリストやらを買って、ドップリはまっています。
また記事を参考にさせてもらいます!
チョイを絶滅させないように頑張ります!
ありがとうございました。
>ふもももさん
この機体は、自分が手に入れるまでの経緯がわからないので何とも言えませんが、
リジットサスですからねえ
振動による不具合というのは可能性高いですね。
確かにオーバーフロー時にガソリンを流出させる開口部は
キャブの左側にありますね。
推測ですが、ガス欠時の油面が低い時に、車体に激しい上下動が加わった場合、
フロートが板バネ部を少しづつですが潰している気がします
同様にバルブがぶつかって段付き摩耗が発生かな…と
うちのちょいのりさんはドレンの穴の位置が片寄っている影響か、左にバンクさせるとガソリンが漏れます
かといって油面下げすぎはパイロットから吸わなくなるので、難しい所です
>さいばばさん
チョイノリで異常に低い燃費が出たら、
駐車場、もしくは道にガソリンを振りまきながら走っている可能性があるのでオーバーフローがないかチェックした方がよいですね。
特に後期型の負圧コックは、エンジンが稼働状態でないとキャブにガソリンがいかない特性上、駐車中のガソリン漏れがなく
気づくのが遅れそうです。
>hiroさん
ウチのチョイノリはもともとボンロボロの部品とり車だったので
、何とか走れるようにはしていますが、いつどんなトラブルが起こるか分からない不安定な状態です。
各部位が順番に耐用年数を終えて破損していくような感じで
ゴム部分はどこもかしこもヒビが入っています。
整備ネタには困りませんよ(^^)
>K原さん
何度も分解したり組んだりと面倒くさかったです。
キャブ外部からスクリュを回して油面調整できるような機構があればすごく便利だろうなあと思いました。
ドレン穴にチューブを装着できるようなら、どんな車種でも応用可能だと思いますよ(^^)
うちのも同じ症状で、今日残ったガソリンで出勤したら、
職場手前で完全にガス欠になりました。危なかったです。
明日調整してみようと思います。
はちまるさんこんばんは♪
いつもハイレベルな整備には脱帽します。自分のチョイノリは今のところ絶好調です。自分も同じような症状が出たら参考にさせていただきます。
どもども♪
油面調整お疲れ様です!開けたり閉めたり結構面倒ですよね~。
ドレンから油面高さが調べられとは驚きです!。
今後の参考にさせていただきます♪