>8時32分の男 さん
やってみたんですけど、効果がなかったです
http://blogs.yahoo.co.jp/hachimaru93/3034161.htmlチョイノリもなかなか手ごわいです(^^)
取り敢えずカムは清く諦めてヘッド面研で圧縮を上げてみてはどうでしょう?
>ふもももさん
コメントありがとうございます
整備マニュアル参考に角度の検討してみますね
樹脂製カムなので、細工しやすくいじりやすいです♪
>K5乗りさん
貴重な情報ありがとうございます
参考にさせていただいて、スプロケ交換挑戦してみますね。
圧縮上死点ではないです
バルブ開閉時期の数値からカム自体の角度360°の、どの部分が山で谷かを計算してみました
間違っているかもしれませんので、一応計算してみてください
ちなみに圧縮上死点はカム山の頂点を0°として、回転方向に249°進んだ所だと思います
(2つのカム山の頂点とカム軸の中心点が鈍角となる方の丁度真ん中あたりっぽいような…?)
>K5乗りさん
再度の質問で恐縮ですが、
1、発進時のもたつき、加速力の低下は実用範囲内でしょうか?
2、チョイノリ用の25丁リアスプロケはどこで手に入るでしょう?
社外品でもチョイノリ用というのは見つからないもので…
もしかして自作でしょうか
よろしければ返信お願いいたします。
>K5乗りさん
ノーマルエンジンで、その速度になるのはすごいですね
うちのチョイノリはフロント11T→13Tにしています
リアスプロケは純正のままです。
そこまでの最高速度アップする歯数はいくらくらいなんでしょう??
>ふもももさん
角度0度は圧縮上死点位置ということですかね?
知識ないもので…
やはり目測での削りでは、よいバルブタイミングが出ていなかったのでしょう。
形を少し変えながら調整してみますね。
>K原さん
カム山の立ち上がり部分=バルブの変化ですから
形状が変わったことでバルブタイミングも変化しちゃったのかもしれませんね
少しずつ削ってみて検討していくようにしましょう
>さいばばさん
削る前からアイドリングは安定していたので、「特に変化なし」
ですね
ぶっこわし覚悟で削ったのですが、変化がないので肩透かしを食らったようですよ
1mmとは結構豪快に行きましたね(笑)、これで変化なしというのが逆に驚きです
削り量は提案時に書いた0.01mm位で大丈夫だと思います
理由としてはバルブクリアランス0.05mm詰めて+3km/hでしたので(=実質リフト量アップ)
サービスマニュアルから計算すると谷側は123°、山側は237°ですので(吸排気共に)
谷側の削りが少し足りない気がします
ども~♪
カム削りですか!凄すぎです!
ベース円を削って調整してしまうとINバルブが閉じる
タイミングが遅れてしまって混合気を吸気側に押し戻して
いる可能性がありますのでトンガリカム!にすれば出力UP
するかもしれませんよ♪
パワーはともかく、カム削るだけでアイドリング安定するんですね!
ハイパワー化は難しいですね。