>レオさん
情報ありがとうございます
エポキシパテですか、確かに丈夫そうです。
ウチにはアルミパテGM8300がありますのでいつか試してみようかと思います。
友達依頼ありがとうございます
チョイノリ仲間が増えて嬉しいです。
今後もよろしくお願いいたします(^^)
フロートが欠けたり外れたりした場合の補修、
ガソリンに浸る部分なので接着材質が問題ですが、
当方は「陶器・グラス」の補修用エポキシパテを
使ってみました。マグカップの取っ手が取れた時に使うような・・・。
A剤とB剤を混ぜ合わせて接続部分に塗り、形を整え硬化。
しばらく使用してみましたが(キャブ内でガソリン漬け)
変形も溶け出しも無く順調です。
固まると陶器のような材質になるので、ガソリンにも強いようです。
これならガソリンが付着する部分にも応用出来そうです。
>ooiさん
こちらこそ、今年はお世話になりました
チョイノリを分解してタイに持ち込むなどという壮大な計画の経過を拝見できることに喜んでおります
また、工具のプレゼントまでいただきましてありがとうございました
タイの異国事情はブログを読ませてもらうたびにヘーっという驚きが多く
いつも楽しく読ませていただいております
来年もよろしくお願いいたします。
今年は、色々 参考になる事教えて頂き ありがとう御座いました。来年の3月には、チョイノリ完成させる予定です。ブログの方は、タイのブログみたいになってしまって いますが、随時 リストア進行状況書きたいと思います。
来年も色々、ブログ参考にさせて頂き とりあえず日本で試運転開始したいと考えています。
来年もご指導よろしくお願い致します。
>ハッチさん
コメントありがとうございます
ウチのチョイノリはシールなしでも問題なく走っていましたけど
チョイノリは個体差が大きいですからね
現在は部品取り車からシールを移植しています。
逆に「なにかのOリングの存在」が不具合の原因だったのかもしれませんね。
>さいばばさん
ウチのキャブたちはいずれも接着部に異常はなさそうです
さいばばさんのキャブはゆるゆるになっているのですね
現在KSK@ばすさんが接着剤での接着の検討をされています
うまくいくようであれば接着tryもいいかもしれませんね
黒いゴムシールは、取り付けずに走ったことがありますが
ウチのチョイノリでは、なくても問題なく走っていましたよ
特に不具合がないようなら、そのままでもいいかも。
キャブのインマニ挿入口の奥にハマっていますので、のぞきこんでみてください、案外入っていたりして…
パッキンゴムについて。
自分は中古で手に入れたんですが、チョーク入れ気味でないと調子悪いよと言われてて。
試しにキャブ外したら、純正ではないなにかのOリングが入ってました。
そこから二次エアー吸ってたみたいです。
今は純正が付いますので好調ですよ。
パッキンはインシュレーターの奥にありますので見えにくいかもしれませんね。
私もキャブ掃除のとき、真鍮金具からフロート
外れちゃいました。けっこうゆるゆるですが、
そのまま組み付けています。今のところ問題は
ないですが。オークションで予備のキャブ買って
おこうと思っています。
あと、黒いゴムパッキンは付けておいたほうが
いいんでしょうか?私のはついていないので。
>KSK@ばすさん
フロートと金具との接続部には茶色い接着剤と思われるはみだしがあります。
やはりキャブ内部で接着剤の使用があり、フロートの板も接着されていたのではないでしょうか
いろんなところの接続が緩み外れそうになっているのは、振動の多いチョイノリには不安材料です
熱湯処理自体知りませんでしたが、接着には悪影響あるみたいですね
今後の経過報告、よろしくお願いします
確かに溝の奥に接着剤っぽいものがありました。
しかしフロート全体が腐ったガソリンでコーティング?されておりまして、
接着剤なのか腐ったガソリンカスなのか判別不能でした(X_X;
フロートカシメですが、
ピン外して上下に板をネジ止めできないですかねぇ??
M3くらいのタップを立てるとか・・・
お~!さっそっくのレポありがとうございます!
やはりASSYですよねぇ・・・(泣
で、掃除完了したのですが、
なんだかフロートがふらふらするなぁ?と思っていたら
なんと、フロート本体が真鍮の金具から抜け掛かって
きているではあ~りませんか!!(写真3枚目の黄色丸の金具)
接着ですが、とりあえずホットボンドの耐ガソリンテストを敢行しておりますので明日また報告しまぁす。