>wankoさん
コメントありがとうございます。
チョイノリは吸入口がリアタイヤの前面にあり
雨中 水たまり走行ではねた水を吸う可能性が高く、キャブに水を吸い込むことがあります
これで金属の錆をきたしたのか?
とも思いますが、長期放置されたわけでもなく通常運用中に急にさび付くなどということはまずないでしょうから、
なんとも不思議な固着ですね。
キャブの調整ですが、
ニードルとジェットが前期後期でサイズが違います
また、エアクリーナーの形状も違っていて、
混用でフケが悪くなったりしますので、その点はご注意ください。
チョイノリ仲間が増えてうれしいです。
これからもよろしくお願いします
初めて書き込みします。
キャブのスロットルシリンダが固着して動かなくなりました。こちらのブログのおかげで無事復旧できました。それにしても何を吸い込んだのでしょう、シリンダが白い粉を噴いてピストンがどんなに力を入れても動きません。裏側からLレンチを突っ込んで無理やり押し出しました。精密やすりで磨いてやっとすっと入るようになったのですが、10年乗っていて初めての大きな故障で慌てましたがお陰様でちゃんと動くようになりました、この際とキャブ調整をご指定のように行ったらスローが安定しましたが高速側の伸びが無く(35km/H
)なりキャブ調整は難しいんだなぁと今更思い知りました。等々話が長くなりそうなのでこの辺で、
これからもチョイノリライフを楽しんでいきましょう。(*^-^*)
今後ともよろしくお願いいたします。
>つーちゃん
コメントありがとうございます
こちらもお役にたてていることが分かって励みになります
また覗いてくださいね(^^)
このブログのおかげで大変助かりました、感謝です。
>KUZさん
おめでとうございます!!
自己修復できた達成感もチョイノリの醍醐味です(^^)
今後も手をかけてやってくださいね。
ちなみに、バルブの形状を確認しましたところ、針金の下側には曲がりがありました。
ただ、油面に関係ない場所なのでのばしたままでも運用には問題ないと思います。
一応記事を書いておきますね
直りました!!!本当にありがとうございました。
「油面調整」は、かなり苦労しまたが、
はちまるさんの記事通りにやって出来ました。
オーバーフローもありませんし、調子よく走ります。
本当に、本当にありがとうございました。
自分で直せたので達成感でいっぱいです。
>KUZさん
今日は出先なのでバルブの形状を確認できませんが
お話の経緯からは、バルブの誤装着にてフロート金属部分が曲がってしまい、油面が高くなったのではないかと思います
過去記事で油面調整の方法を書いていますのでそれを参考に油面調整してみて下さい
ただ、オーバーフローでは通常キャブ下部の黒いチューブからガソリンが漏れます
透明チューブというのはキャブ上部から出ているチューブですよね
黒いチューブと同時に漏れているのではないでしょうか
はちまるさんの、HPを改めて読み直しますとうちのチョイノリはバルブが一体型ではない特殊型(フック型)のキャブのようです。なので、フロートの上にある金属部分(フック?)にバルブの下の細い針金状の四角い輪っかを引っ掛けて注入口金属筒をつけました。(エンジンがかからなかったときは、フロートの金属フックの上にバルブの下の針金輪っかが乗っかている形になってしまっていたのでバルブが常に上に上がってしまっている状態になっていたためと思われます。)そしたら、今度はバルブをつけていないときのようにガソリンだだ漏れです。透明のチューブのところからドクドクとガソリンが流れ出てきます。バルブが、きちんと動作をしていないと思うのですが、取り付けが悪いのですかねぇ?バルブの下の細い針金部分は、真っすぐになっているのが正解でしょうか?「あっ、引っ掛けるんや」と気づいたときに下の部分が真っ直ぐではなく、真ん中部分が山形になっていたのでラジオペンチで真っ直ぐに伸ばしてみましたがこれも間違いかもしれません。本日の修理は、ここで暗礁に乗り上げてしまいました。どうぞ、お助け下さい。
朝から、頑張ってます。スロットルバルブはお教えいただいた通りでOKです。キャブを、再度点検洗浄しさて、組み上げてエンジンをかけたらバッチリ!!と思いきやガソリンがだだ漏れ!!よく見ると、小さな部品が転がっていましてガソリンを送るところのフロートを押す弁でした。装着して組むとエンジンがかかりません。どうも、ガソリンが送られていないようです。直接キャブにガソリンを入れてやると調子よくかかります。はちまるさんの過去の「キャブ」記事も参考にさせてもらったのですが、形が違っていて棒ではなくて細い針金状のものが四角くなっています。キャブのガソリンを送るところと、弁とフロートの間でトラブルがあると思われるのですが、何度組んでみても弁を入れるエンジンがかかりません。多分、弁が上に上がりっぱなしになっていて穴を塞いでしまっているような気がするのですが、うまい表現でなくて申し訳ありません。助けてください。お願いします。
>KUZさん
動かないチョイノリを抱えているのは、何か心に引っ掛かる感覚あると思いますが、整備を楽しもうと気持ちを入れ替えてゆっくりやってみてくださいね。
症状からすればキャブだと思うのですけどね~
姫路から近かったら診るんですけどね…
>K原さん
挿入の時に、なんかスプリングが縮んでいるな~なんて感じるのですけど、すんなりハマるので間違えちゃいますね。
突起の大きさを変えるとか、間違い防止機構なんて簡単に製作できそうですが、
スズキとしては そんなやつぁいないだろう という姿勢でしょうか
KUZです。早速、本当にありがとうございます。
やっぱり、変な風に組み立ててました。
頑張って、やってみます!!
フルスロットルの経験ありますf^^;
慌てて止めてスロットルひねったら
スカスカでガッカリします(笑)
>あく太郎さん
チョイノリのパーツはどれも安価で助かります
オクで中古を買う前に純正の値段調べとかないと
より高額で中古を買うことになりそうでヒヤヒヤです
>ふもももさん
チョークバルブのワイヤー固定部、変ですよね。
ワイヤーの方の接点は角ばっているのに、チョークバルブは円筒の曲面に接していて、まるで他パーツの流用のように見えます
変ですね~
>KSK@ばすさん
あちゃちゃ 例のごとくパーツリストとかちゃんと見てないので気付きませんでしたよ
ニードルの太さが微妙に違うのだし、クリップも違うのでしょうね。
また見てみます。
ホントわかり易~い^^勉強になります。
こないだヤフオクで買ったキャブはスプリング大が欠品でした(TT)
でも部品購入したら140円でした^^安い!!
自分は力がなくてスプリング大を縮めるのが上手くいかずに苦労しました…
あとガスケットを入れずに組み立ててあちゃーとなりました(笑)
チョークバルブ(ブランジャ)のケーブル受け部と
ケーブル端との形状の違いが非常に不思議です…
さっそくの記事アップ!すばらしい!わかりやすい!
この前パーツリストをバイク屋で立ち読み?したときに気が付いたのですが、
ニードルのクリップも前期と後期で分かれるようなのですが、
クリップの大きさが違うのですかね??