チョイノリ エンジン組み方⑦CVTケースカバー

(この記事には訂正があります。ブッシュの挿入方向に訂正がありますので、最初に一番下の「追記」を読んでください)
CVTケースのカバーを組み立てていきます。

組むパーツはこれだけ
組む順番どおりにならべてあります

キックペダル用の穴に赤矢印のようにプラスチック外筒を入れ、グリスを塗っておきます
(注:このプラスチック外筒の挿入方向が間違っています。一番下の追記を参照してください。)
スプリングを嵌めますが、黄色丸のように突起に引っ掛けるようにしておき、もう一方のフックを

黄色丸のように、キックスタータドライブギアに引っ掛けて、ギアを回し押し込みます
このままではスプリングが歪んで最後まで挿入できませんので
赤矢印のように押し込みながら、青矢印のようにスプリングを矯正して押し込んでいきます

ここまで嵌めこめたらOK、スプリングがケースとギアの間に挟まっていないか確認しておきましょう。
残り二本のシャフトにグリスを塗っておきます

反対側にワッシャを入れて、その上の溝にサークリップを嵌めます。
これで抜けなくなったはずです。

キックペダルを挿入します。
赤丸のようにケースの線がペダルの切り欠き部分に合うようにすれば、良い位置になります
10mmボルト(六角レンチで回すボルトが装着されている車両もあります)にて締めつけます

次にキックスタータアイドルギアを取りつけます
ワッシャ・キックスタータアイドルギア・ウェーブワッシャ・ワッシャ・サークリップ
の順番で組みます。

最後にキックスタータを嵌めます。
これは挿入するだけで固定はありません、フックが赤丸のように溝に入るようにしておきます

これでカバーが完成しました。
エンジンに装着していきます

赤丸の二か所に位置決めピンを挿入します。ガスケットなどを塗る必要はありません。
カバーを当ててボルトで締めます

赤丸のように5カ所、10mmのボルトで締めつけます
締め付けトルクは12Nmです。
圧縮やオイル漏れにかかわる部分ではないので、はちまるは気持ち緩めに締めるようにしています
(アルミのネジ山が損傷しやすいもので…)
青矢印はキャブからのドレンチューブを固定する金属です。本来なら黒いゴムでコーティングされていますが、このエンジンでは禿げてしまっています。
あと、黄色矢印のボルトはいずれハーネスからのアース線を共締めする場所なので、借り留めにしておいて車体に取り付け時にしっかり締め付けましょう
 
2013.02.05
KSK@ばすさんに御指摘いただき組み方の間違いが判明しましたので追記にて訂正しておきます。

一番最初に入れるプラスチック製ブッシュの挿入方向は外側から内側方向でした。
この写真のように挿入してもらって、その後の組み方は上記に示す通りです。

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No title

>K原さん
あまり気にしていませんでしたけど、溶接跡がそのままですね
シャフトに歯車を溶接して、必要ない所の歯をそぎ落とした形状
作成過程が良くわかるギアです。
決してはちまるの自作品じゃないです(^^)

No title

ギヤの溶接って純正そのままですか?
中々大胆な造りですね!
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