>やっくんさん
それは珍しいですね~
どなたかの自作キャリアでしょうか?
チョイノリに大量の荷物を積載しようとするとキャリアが小さくて困ります。
ボックスを取りつけても後ろ半分はキャリアからはみ出るので後ろ方向に延長されたキャリアは便利でしょう。
でもテールランプが純正位置っていうのはいただけませんね
近々記事にしますが、自分は純正キャリアに取り付けるビッグキャリアを作成してみました。
金属の切断と溶接の技術があれば作れる楽しい工作(^^)
やっくんさんも可能ならロングキャリアの後ろにテールランプアッセイを移設してみてはいかがでしょう?
リアキャリアですがシ-ト下2個所とリアフェンダ-2個所の4個所固定です!!
チョイノリを横から見るとリアキャリアがリアフェンダ-より出てます(*_*)
とても珍しいと思われる純正より長いロングキャリアです!?
>ふもももさん
243.8kgまで大丈夫とは強靭なベアリンクですね
細さから言ってやっぱりまずキャリアが曲がるのかな
でもアクスルシャフト以下は荷物重量+車体+ライダーの荷重なので
キャリアより負担多そうですね
積載状態での悪路走行テストと燃費チェックのため
近々 氷ノ山林道行ってみます
>V70Rさん
自分は体重77.8kgだったのを、剣山林道作戦に際して71kgにまで落としました。
ただ、現地のキャンプでリバウンドするくらい飲み食いしましたが…
(^^)
平坦地ではいいのですが、悪路の突き上げ衝撃で瞬間荷重はもっとかかるように思います
チョイノリの軽量化より自分の軽量化をしなくてはいけません
(^∀^)アハハー
ベアリングはメーカーのページを見ると、最大荷重243.78kgっぽいので
グリス切れサビサビで高負荷かけなければ大丈夫そうな気がします
https://www.nachi-fujikoshi.co.jp/jik/pdf/0101_01.pdfベアリングの前にホイールやアクスルシャフト、キャリア本体が
先に曲がりそうかも?…と自分は思います
タンク取り付け部をピロボールにし、アクスルシャフト取り付け部から
キャリア本体までショックアブゾーバー2本で支持…とか妄想中です(笑)
参考までにですが、自分は体重約90キロ(汗)
体重+荷重で平均93キロで走ること現在約7千キロ
まだベアリングが逝ってる感じはないです
タイヤ(フロントは特に)は、かなりひび割れますがw
つまり、体重50キロのライダーが40キロの荷物を積んで約7千キロ走ってもベアリングは耐えられる性能があるって事ですよね?
しかし、チョイノリの耐久性アップの為にもダイエットが必要かなと思う今日この頃です(^w^)
>ハッチさん
確かにチョイノリのデザインが変わってしまいますね。
近所乗りだけならキャリアなくても肩掛けバックでよいのですけど、
自分は往復800kmの長距離ツーリングやキャンプ道具満載の悪路侵入などするのでキャリアは必須ですね
(^^)
>やっくんさん
自分も同じようなキャリアをオークションで見かけます
シート下のフレームNo部分の二か所の穴に取り付けるヤツではないかな??
写真だけで実物を見たことはありませんがスズキ純正でないことは確かで、社外品としてもキタコやデイトナとか有名どころのパーツではなく、個人、もしくは無印某国製ではないかと思います。
形状から重量物の積載は難しそうですね
>ふもももさん
相変わらずの観察眼恐れ入ります
ってか、こういう校正が入ると思って、よく調べもせずさっさと記事を書いていたりします
これからもチェックお願いしますね
(^^)←ナマケモノ
>V70Rさん
その通り!台湾では人間も乗せて走っているのだから、少なくとも40kgくらいは積めるはずですよね~
ただ目指しているのが未舗装悪路なので、キャリアが耐えれてもリアホイールのベアリングが逝くかもしれません…
自分のチョイノリにはキャリアは付いていません。キャリア付けてツーリングバック付けると本当便利なんですよね。
ただ形が大きく変わってしまうので、イマイチ踏ん切れない所です。
私のチョイノリにはシルバ-のリアキャリアが付いてます♪
テ-ルランプは純正位置で、その後ろに付くキャリア…
荷物を載せればテ-ルやナンバ-が見えないと思われます(*_*)
これはチョイノリ用社外キャリアでしょうか?
ナンバ-取得後に外す予定でいます!!
自分の購入目的はフレーム強化&おかま対策でした
テールランプのネジなし箇所が右上から左下に変わってるのですね
台湾製チョイノリ用タンデムシートはこのキャリアに付くのですよね?
だとすれば実際の耐荷重や強度は計り知れない気がしますね(笑)
昔トラックによく貼ってあった
最大積載量 積めるだけ
って、ステッカーを貼ってみては?w
>KSK@ばすさん
キャリアくらいなら自作する気まんまんなのですけど、
鉄棒曲げ・溶接・塗装の手間を考えると、3000円の既製品に手が出ちゃいますね、
チョイノリは何でも安い!
3000円で購入できるのですねぇ~!!