>ふもももさん
速度警告灯ですが、マグネット遠心式の回転体が金属函体に触れることで通電するのを利用しているのではないかと思います
ハーネスにメーター金属函体に付けるアース線的なものがあるのがアヤシイです。
また記事にしますね
数字部分を駆動してるウォームギヤが何とか外せれば
数字部分横のギヤをドリル回し出来る…はず
数字部分の軸は軸が無いものと比べてみると
軸を挟むようにフレームが曲げられているように見えますね
ひとつ質問があります!
速度警告灯のスイッチってどこにありますか?
メーター内部に見当たらないので…
>まめぞうさん
血塗られた道というのはチョイノリのことではなくて
メーター改ざんというイリーガルな作業のことを指してました
(^.^)
ジョジョの中でも最初期のセリフですがよく御存じですね
ズギューンというキスの擬音もなかなか笑えましたよ
はちまるさん
血塗られたチョイノリ・・・ 闇の歴史のあるチョイノリ・・・なんか怖いです・・
ラジオペンチでくいっとしたら簡単に取れたのですが、コツが必要?なのでしょうか?
今日は夜まで暇なので、メーターを分解して、文字盤に60kmの点を足す作業を行います(^^;
ジョジョ、私の学校ではブームですよ~
そのコメント、実は気がついていましたよ(^^)
>KSK@ばすさん
ODOなしメーターのドラム保持部は完全に開いていて
カシメ用のでっぱりもありません。
なので取り付けた後に、針金固定などの対策がないと自然脱落してしまう可能性たかし。
なので、基本的にはODOありのカシメ部分を緩めて、改ざん後にカシメ直すのが理想かと考えています。
金属函体の素材がかなり固い鉄っぽいので、曲げに耐えれず折れるかもしれないのが心配ですが…
ちなみに昔、KSKさんのブログにコメントした「そこにシビれる あこがれるう~」は「ジョジョの奇妙な冒険」のセリフでした。
さらっとスルーだったので、御存じなかったのかと思い。
ちょっとこっちの方が世代が上なので、なかなかむずかしい(^^)
ふと思ったのですが、
オドなしのメータードラム保持部は開いているので、
オド有りを破壊覚悟で外して、
各部品をオドなしに移植すればよいのでは!?
ちなみに、KSKはナダキタケシがやっているムスカ大佐のモノマネが好きです。
>fastさん
中古メーターだと、どらくらい走ったかいつも引き算しなくてはならないので
やっぱり0000からスタートさせたいですよね
やられてましたか~^^;
さすがデスね^_^
自分も機会があれば挑戦したいですね。
>KSKさん
しょせん血塗られた道(ナウシカ クシャナ殿下セリフより)です
メーターカバーはがしは、えぐりこむように打つべし打つべし打つべし~(あしたのジョー 丹下段平氏セリフより)ですね
(^^)ハハハ
ODOドラムの固定爪は非常に堅いです
今のところ、万力を使用して外すか、リューターで削ろうかと思っていますよ
>巡音ルカさん
ホットボンドは熱で溶けますので、熱湯ぐつぐつはやりすぎですが
ドライヤーアタックなどで取れるのでは?
ただ、ウインカーリレー自体の耐熱強度が低ければそれも無理かもしれません
あと、たしかKSKさんの報告でホットボンドをガソリン中に入れたら粉々になったとの報告ありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/vw67_t1/27759143.htmlこれもリレーの耐ガソリン性がネックになりますが、参考までに。
>fastさん
電動ドリルでワイヤー回転は経験あります。
正回転でメーターは120kmくらいを示す速度で回りますが
120km/hってことは、ODOメーターを120km進めるのに1時間かかるってことですので、実用性は薄く、長時間使用でドリルが焼き切れる危険あり。
あと逆回転では、速度針はマイナス方向に動きますが
ODOドラムは動かないと思います。
車両を後進させてもODOは減りませんし。
やはりメーター内部構造の分解が必要そうです(^^)
>まめぞうさん
走行距離改ざんなんて…しょせん血塗られた道ってことですか…
正規の分解ではなくて、もう小規模破壊ですよね~
むむむ
おっしゃるカシメ部分を曲げたら外れることは理解していたのですけど、硬い!!
ペンチで力入れても全く曲がらない
こりゃー万力が必要ですぜ。(^^)
メーターギアは容易に変更できないようになっているのが普通で、
チョイノリも例外ではないようですねぇ~
単純に見えて調整がけっこう精密らしいです。
ドラムシャフトを開けば取れると思いますが、
なかなか開く工具って無いですよね~
まめぞうさんはどうやったのかな??
なんと3個も解体するとは~~(XoX)スゴイ
メーターぐつぐつ煮であっというまに数年青空放置チョイのようなメーターになっちゃいましたねぇ(^^;
下部をファイト一発で取れた感じですかね??
KSKも秘密兵器を開発中だったのですが、
これだけの傷でイケルのなら必要なさそうだなぁ~
チョイノリのウインカーリレーもホットボンドで固定されてますよね。
私も純正リレーを改造してハイフラ防止をしようと、リレーを買ったはいいものの分解できずに困ってます…
ホットボンドは剥がれませんよね。
バラすのはわかりませんが^^;
ケーブルを繋ぎ中のワイヤーを逆転させるのはどうでしょうか?
電ドラで回しまくって!(^ω^)
メーターをグツグツ煮るとは・・ワイルドです・・・(^^;
メータードラムの軸があると思います。左右にカシメで固定されているシャフトです。 最後の画像の「31867」の数字のあたりです。
これを左右で抑えているツメをラジオペンチでちまちま外して、分解しました。
分解すると、軸から数字が零れ落ちるので、それらの順番を変えず、0000kmに戻して、軸をまたハメ直して組み立てました。
正しい分解方法では無いと思われますが、(というかそもそも分解されるべき部品では無い・・・)復元時にしっかりと軸を曲がらないように元に戻すと問題ないようです。
責任は持てませんが・・・
私のチョイノリは上記の方法で0000kmに戻して、現在250km付近まで使用しています・
しっかり軸が戻っていなかったようで、一度30km程度で停止しましたが、再度軸をハメ直した所、現在の所問題なく使用できています。
ちなみに私はメーター分解と同時にスピード警告灯が点滅しないように加工しました(^^;