オイルドレン穴の形状

オイルドレン穴 って二種類あるって知ってました?
セルのある・なしで複数台のチョイノリを持っていないと気付きにくい違いです。
 
まずはウチのセルなし巡航2号機を見てみましょう

これがセルなしのオイル排出部です。
対辺12mmのドレンボルトが装着されています。
 
次にセル付き巡航1号機を見てみましょう

ちょっと出っ張っているのがわかりますか?
角度を帰ると…

こんな感じ。
つまり、セル付きで増設されているエンジンガードにオイルが垂れないように、
セルなしと比べて、より外側へ張り出してあるわけです。
気にしなければ、なにも問題になるような違いではないのですが、
はちまるにはちょっと気になっています。
 
というのも、林道1号機はセル付きエンジンのマグネトケースを使っているので
この状態でエンジンガードを増設した場合。

ちょうどSL230用エンジンガードの切れ目がドレンの下になるよう配しているので

なんとかエンジンガードの外側にまで排出口が伸びる形状になっていて、オイル排出は問題ありませんが、
 
セルなしのマグネトケースのままで、
チョイノリ純正エンジンガード&SL230用エンジンガードを追加装備した林道2号機では、

オイル排出口が奥まっているので

ドレンボルトを外すと、オイルがもろにエンジンガードに垂れてオイルを受けることができません。
仕方なく、林道2号機は吸い出し法でオイル交換しています。
これで問題なく運用できているのですけど、形状の違いに気付いたので記事にしてみました。
 
さて、チョイノリのパーツリストを調べてみると、マグネトケースのパーツNoは
1-1  11351-22G12  ケース マグネト  TYPE K3/K4
1-2  11351-22G13  ケース マグネト  TYPE K5/K7
となっています。
前期、後期でケースの形状変化があることは知っていますが、セルのあるなしでの形状変化がパーツNoに反映されていません。ストックパーツの削減のためにセルありに統一したのかな?
(つまり11352-22G11があった?)
詳細不明ですが、注文した方いたら教えてください(^^)
 

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No title

>はちまるさん
早速のご返答ありがとうございます。安心して少しずつパーツをそろえていきます。

No title

>sak**afei*02*
海外のチョイノリストさんとは驚きです。
是非、レストアしてチョイノリを楽しんでください。
マグネトケースは年代によりいろんなところに変更点があり
肉厚になっているところや補強の構造が追加されているところなど
私もすべてを確認できていません。
ですので、形状の違いはオイル排出部のみではないと思います
しかしながら、形状が変わっていても装着には全く問題はありません。
K5のパーツでそろえていけばよいと思いますよ。

No title

お世話になっております。
海外在住で台湾製のチョイノリをレストアしている外国人です。
いつもはちまる様のブログを拝見し、いろいろ勉強させていただきました。どうもありがとうございます。
実は持っている車体はかなり状態が悪く車体番号(台湾製なので車体番号は日本と違う)がついてるケース マグネト以外のパーツを交換したいと思っているのですが、日本のパーツリストしかもってなく一応外見から見て所有しているものは後期セル付きと判断しております。
ところで、お記事を拝見し、
1-1 11351-22G12 ケース マグネト TYPE K3/K4
1-2 11351-22G13 ケース マグネト TYPE K5/K7
の違いはオイル排出部のみでしょうか。
これから購入するパーツはK5(セル付き)以降のものを統一していれば大丈夫なのでしょうか。

No title

>ハッチさん
これは間違いやすいですよね
ドレンボルトは12mmと覚えておけばいいですが
初めての方にはややこしい配置でした(^^)

No title

一度オイル抜く時間違えて、ケースのネジ緩めた事あります。
後期型くらい、自己主張してくれれば間違えないでしょうね。
まぁ間違えるのは自分くらいだけなんでしょうけどね。

No title

>さいばばさん
林道機はエンジンガードが必須なので、セルあり用のマグネトケースの方が有利ですよ(^^)

No title

全然気づきませんでした。
チョイノリって、前期後期とかで細かいところで違いがあったりして、奥が深いですね。

No title

>ke-sukeさん
パーツを取り換えようとして違いに気づいたり
間違い探しのようで面白いですね

No title

>おっちゃんさん
前期型→後期型での変化は多岐にわたりますね
K3で、市場の求めた性能を満たせていなかったため、
試行錯誤して、なんとか対策したという跡が見て取れます。
一見なんでこうしたの?っていうところも、なんか深い考えがあるのかもしれませんが…
個人的には、ウインカーインジケーターを中止した上に
ウインカーのカッチカッチ鳴る仕組みも中止されたのが解せません。
おかげで後期型に乗るとよくウインカーを切り忘れます。

No title

そんなところにも違いがあるんすね~

No title

結構細かい違いがありますよね、
そんなに長い時期生産された訳でも無いチョイノリですが、意外と違いが有ったりして、
スプロケなんかも何の為に4結から3結にわざわざしたのでしょうか?新規でパーツ製作すれば余計に制作費がかかると思うのに?
ん~~考えると考える程色んな憶測が膨らみ楽しくなりますよね!
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