>fastさん
リジットなので基本的にはどこからステーだそうと振動は強いですが
後輪から離すことでフレームのしなりが若干なりともクッションの役割を果たすかもしれませんね。
やはり熱に耐えうるクッション材ステーを考えたほうがよいか…
スウィングアームじゃなかった!チョイノリの場合はリアフレームになるんか???が左右に振れて(暴れて?)ステーがポッキリなんでしょうか?
水道管マフラーは耐えたとなると・・・
ジョイントがクッションの役目をはたしてんでしょうね
逆にシート下のフレームからステーを伸ばしたほうが後輪の動きに影響されないので良いのかと思いますね
>メキシカンオレンジさん
メキシカンマフラー大活躍で、完走できました。ありがとうございます。
おっしゃるようにメキシカンマフラーでの2回の剣山チャレンジは、いずれもステーが破断したのに比べて、水道管マフラーは氷ノ山・剣山のいずれもステーは無事でした。
この2本の違いは取り付けがメキシカンマフラーの下支え式に対して水道管マフラーは吊り下げ式であることが大きいようです。
吊り下げ式でもマフラーの岩ヒットは皆無なので、林道程度の悪路なら、こちらの方がよいようですね。
でもメキシカンマフラーの跳ね上げ外観はかっこよくて好きです。
起伏がハンパないゲロ林道では下支え式の方が有利かも
遅くなりましたが剣山林道走破おつかれさまでした。
過酷な行程をこなしてもなお故障知らずな
チョイノリの基本性能(?)の高さには改めて感心するばかりです。
マフラーはやはりステーの上に重量物(サイレンサ)があるのが
問題でしょうか?
サイレンサはぶら下げる構造の方が取り付け部分への負担は減るかも?
改良の余地ありかな?
>まめぞうさん
フレームやエンジンといったキモは無事でした
案外頑丈な車体です。
林道くらいでは壊れない。頼もしいですが、ちょっと物足りなかったりも…
未舗装走行楽しんでくださいね~
林道制覇、無事おつかれさまです!
チョイノリ、エンジンなどに全くダメージが無いとは驚きですね、動画で見た限りでもジャンプしたりしてるのに、意外と頑丈なモンですね(^^;
リアホイールなども手に入ったので、林道タイヤ、もう一度組んでみますね!
>かもしかさん
お久しぶりです。できたら崩落越えをチャレンジしたかったのですけど、
余りに道が狭すぎて、しかも失敗した時のリスクが高すぎた…
またどこかの林道でお会いできたらいいですね(^^)
>まつきちさん
メキシカンマフラーはプロの作った逸品ですからかなりの信頼度です
あと、自分で製作した水道管マフラーはエルボの部位で回転方向に若干可動しますので、ひねり応力には耐えられるという仕組みです
…狙ったわけではないですが、うまくいっている様子(^^)
こんにちはー。
林道でお会いしたセローの者です!
無事のご帰還おめでとうございます。
看板の先は無理でしたか…
先行していた釣り竿を背負った二人がチョイノリならやれるかも…と期待してましたよー。
そして、楽しい旅の写真をありがとうごさいました。
また日本のどこかでお会いしましょう!
確かにマフラーの熱は結構くるかと・・・となると、スプリングワッシャーあたり??
マフラータイコ本体の振動がこのボルト回りにキテルのでしょうなぁ。
しかし、マフラーそのものは強靱ですね( ゚д゚)!
>黙れウンコ坊主
ゲリ林道!
>巡音ルカさん
ステー部分の固定がぶれるとヘッド側の固定にビビリが出てボルトが落ちるかもしれませんし
ステー補強の方がよいように思っています。
あと、熱の問題もありますしね~
ゲロ林道!
ソルボセインという衝撃吸収能力が高いゴムみたいな素材があるのですが、シートを挟んだりしたら少しは衝撃が緩和されたりしますかね?
3mm厚30cm四方のシートで4000円位しますが。
>fastさん
若干の遊びがあるほうがよいのかもしれませんね
2号機のステーは耐えたので、補強する方向で考えています。
なるけど~
マフラーステーはラバーマウントの方が良いみたいですね