>おっちゃんさん
なるほど 参考になります
確かに、ウチの水道管マフラーはステーに負担が来ていないようでした。
ジョイント部分で可動して振動を吸収していたのでしょうかね~
>メキシカンオレンジさん
アドバイスありがとうございます
その通りにチャレンジしましたよ
次の記事も見てください!(^^)
>KSK@ばすさん
振動軽減策は捨てて、ガッチリ固定作戦へ舵切ります
マフラー重量物を下から支えるのは構造的に不利です(T∀T)
>fastさん
それだと振動の軽減はあるでしょうが結局ボルトという金属でマフラーとステーが伝達されるので振動は伝わると思います。
ちなみにブチ折れたときには純正のフェンダー取り付けゴムブッシュが付けてありましたが、これはボルトとフェンダーの間のクッションとしてしか働かなかったようです。
なかなか難しいですよ(^^)
サイレンサーのフローティングですか、
1本物のワンピースマフラーはやはりポッキリいきますよね、
微振動が天敵なんだと思いますが、
サイレンサー側をフローテングにするとヘッドのスタンッドボルト下あたりでポッキリ行くと思いますよ、もしくは真ん中で、
やっぱり2分割のツーピースして差し込んだ後にスプリングで引っ張るのが良いのではないでしょうか、サイレンサーをガッチリ固定しても分割部分で振動が逃げますから。
いろいろと苦労を掛けているようで申し訳ない・・・
チョイノリの場合エンジンとフレームは非浮動結合されているので
マフラーブラケットをフローティングマウントにする事で
サイレンサの重量によるスイングを吸収しきれなくなって
やがてエキパイ部分が折損すると思います。
現時点での解決策としては
1)サイレンサ上部にステーを溶接
直上部のリヤアクスルフレームにUボルトを使用して固定
2)汎用品のサイレンサ固定バンド+Uボルトを使って上部で固定
純正の固定方法にこだわった結果、どうしてもサイレンサの重心が
ステーより上に来てしまったのがトラブルの原因だと思います。
重量物のサイレンサをもう一か所(上部から)支える事で打開できるかと・・見た目は大幅に変わってしまいますが。
M6の防振ゴムじゃちょっと柔らか過ぎますね~
M8のやつならイケソウですがね。。
うまいこといきませんね~
後期純正のフェンダーについてるブッシュにカラーをかぶせて、カラーの分延長したロングボルトで固定っていうのはどうでしょう?
ワッシャーを何枚か重ねるって手もあると思います