ブレーキワイヤー ダストカバー交換
以前にここのゴムを変える記事を書いたのだけれど、
サイズが微妙に大きめなのと高価だった。それがもっと安いものがあるとジンさんのブログに紹介があり
早速買いに行ってきた。
いろんな自転車屋さんに行ったが、自転車ブレーキパーツの筒金属と一緒になったものなどばかりで、ゴムパーツ単体でおいているところはイオンだけだった。
なんと100円。安い。
純正のゴムに比べると小さい。
ゴムの厚みもやや薄めだった。
チョイノリも生産終了から7年たち、各所ゴムが劣化してボロってきています。
このゴムパーツが純正で手に入れられない関係上(ワイヤーとの抱き合わせ販売、ゴム単体注文不可)、他のもので代用せねばなりません。
赤丸のアジャストナットを外してしまって、黄色の部分でゴムを外し、ワイヤーを黄色矢印方向へ引っ張ると
外れます。
新しいゴムを入れていきますが、結構きついです。
穴に貫通させるため、ボールペンの先など尖ったものでゴムを避けたりガイドする必要があります。