>ろんどぅさん
その耐熱ガスケット、150℃超えたらどうなるんでしょうね?
マフラー部分はかなりの高温になるので要注意ですが、
排気圧の低いチョイノリです。ガスケットなくても排気漏れほとんどしないので、心配ないかも(^^)
げっ!?
マフラー1本ボルトなので周囲を液体ガスケットでコーティングしようと
手元に有るガスケット見たら・・「耐熱温度150度」、はちまる様にまた救われました
>まつきちさん
夏場に剣山林道の登りを行っていますが、エンジンは終始快調でした。
エンジンガードで空冷効果が減弱し、フルスロットルで登攀した状況なので、これ以上の高温環境はないと思いますが、それでも大丈夫でした。
熱ダレなんて水冷エンジンの冷却水漏れとかなら起こるでしょうが、
チョイノリごときのエンジンではまず大丈夫ではないかと思っています。
夏にも温度計測して検証してみるつもりです(^^)
マフラー付け根あたりで290度ですか、過酷な環境なんで、ボロボロになる箇所ですね
チョイノリは冷却ファンも無い、まさに空冷エンジンなんで、夏に熱ダレでエンジン停止って場合もあるんですかね、まだ未体験なんです
>kskさん
1790円だぜ やっすもの~
おっ!いいもん持ってるね~!おいくら万円だったん??
>choisantaさん
夏になるともうちょっと温度あがるかもしれません
また夏にもチェックしてみよう(^^)
ガソリンの発火点は300度なので、エンジンがかかっている時にガソリンを溢して、ガソリンが沸騰しても発火しなかったのは頷けます(^^;;
もちろん、引火の危険性はあるので実験する時には近くに火気がないことを充分確認しましょう(^^;;
消火器の準備も忘れずに(⌒▽⌒)