スタッドボルト化 対林道戦闘用発動機「誉」製作

以前に林道2号機用のエンジンをスタッドボルト化した。
スタッドボルトの回り止めができていなかったので、思ったようにしっかり締めつけられなかったため、
再チャレンジする。
 
「巡航&林道用 1号機」に現在載せてあるエンジンは聖地巡礼用の、はちまる所蔵エンジンにしては珍しく五体満足な「虎の子エンジン」なので、
剣山林道作戦用には壊れてもよいエンジンに載せ替える予定。
その林道用エンジンをスタッドボルト化で作成する。

以前の計測でエンジンヘッドの温度は220℃程度であることがわかっている
そこでボルト緩み止め剤は230℃まで耐熱性があるデイトナのモノにした。
嫌気性接着剤で金属に付着することで硬化が始まるらしい。すごいね~。
スタッドボルトはいつものごとくホムセンで買ってきた、ただのオネジ棒を68mmに切断した物だ。
ネジ止め剤はシリンダーとの接触部分だけに塗る(ヘッド側のナット部分には塗らない)

今回使用したシリンダーはメネジが下部貫通先まで切ってあったため、ねじ切り加工は必要なくそのままネジ止め剤を塗ったボルトをねじ込んだ。
貫通先には補強の意味を込めたナットを付けて軽く締めこんでおく。

今回は68mmのボルトでちょうどいい長さに収まった。
前回はネジ止剤がなくて勝手に回ってしまったために長さに不具合が出たのかもしれない。

今回は、ナットを純正状態のボルトと同じようにフランジ付きにした。
これなら締め付けの時の摩擦力が同じ程度になって、締め付けトルクに類似性が出るかなと期待。
軽く締めて一晩ネジ止め剤の硬化を待つ。

翌日、トルクレンチで締め上げる。
前回はスタッドボルトが勝手に回ってしまったので締め込みができなかったが、今回はネジがシリンダーのメネジに接着しているためしっかり締めこめた。
純正と同じ14N程度で締め付ける。
ボルト・ナットともに鉄でアルミシリンダーより硬いし、たとえねじ切ってもボルト・ナットを交換するだけで済むので躊躇なく締めこめる
(^∀^)

カムとカム周辺ワッシャは新品、
ロッカーアームとプッシュロッド一式は後期型で組む。

マグネトケースは以前に割れを補修したもの、
補修後さらにアルミパテを塗りこんで補強し、合わせ面をオイルストーンで面出しした。
直せるものは直して使う、これすなわち「貧乏チョイノリ道」。

見た目は悪いが走れればよい。
ガスケット新品にして液体ガスケットも併用。圧力も余りかからないところなので、たぶん大丈夫。

組み上がったところ、オイル漏れなく大丈夫。

ヘッドはスタッドボルト化されました。
対剣山林道戦闘用、壊れてももったいなくないエンジン「誉」(ほまれ)完成!

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>まつきちさん
剣山林道では未舗装走行が楽しくてエンジンぶつけながら走っちゃいます。
まあ安く手に入りますから、遠慮なくいってきます(^^)

No title

いゃ、壊れたら勿体無いッス←貧乏まつきち(笑)
プロフィール

はちまる隊長

Author:はちまる隊長
バイクあそびの達人(自称)
CCJの大将してます
http://suzuki-choinori.com/index.html

訪問者カウンター
フリーエリア
バイク仲間を募集中!

チョイノリクラブジャパン→チョイノリで冒険をするチョイノリストの会

GRS林道部隊→原付で未舗装オフロードを走って野営する冒険部隊

GRS公道部隊→原付で長距離ツーリングを行う旅部隊

CCJオフロード部隊→エンデューロレースを楽しむレーサー部隊

CCJマラソン部隊→バイク仲間たちでマラソンを楽しむ部隊

参加希望ありましたら作戦告知記事にコメントください!
カテゴリ
最新記事
最新コメント
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

ムーミンの雑記帳&内緒のコメント用ブログ

埼玉の大ちゃん

santaの散歩

トモス・クラシック

フライングクロ

#88 新米感覚

イサチャンネル 13ch

ちょい乗り紀行

KSK@ばすのブログ

地平線

ちょいとチョイノリ(別館)

6畳間整備工場

さんちゃんとチョイノリ

セカンドライフを堪能
QRコード
QR