>KSKさん
久しぶりにKSKマフラー記事を読んでいたら、コメント欄に林道フリークが変態的な連続コメントを入れていて笑えた。
約1年前の自分、どんなけ食いついとンねん!って突っ込んだわ。
確かにM8にしたとは書いてなかった。
http://blogs.yahoo.co.jp/vw67_t1/32170813.htmlいまだに動画編集が終わらない状況。。。
補修記事いつになるやら
>KSKさん
換えていたのか、しらなんだ。
KSKマフラーもKSKガードも全線走破もったし、さすがっす。
ガードの溶接部分、再接着するのかな。
補修記事も楽しみにしているよ
>ふもももさん
KSKマフラーは脱落せずついていましたから、
たぶん原因はカラーによるボルトの可動性だったと思います。
まあこれで大丈夫だろ~
うちのサイドアップマフラーはM8に変更してるです。
M8なら緩み率がグッとあがりますょ♪
ボルト横から穴開けしてスナップピン…とかもありかも?(←やり過ぎ)
>ふもももさん
相変わらず細かいところまで見ていますね~
なるほど良い提案です。
エンジン固定ボルトが対辺12mmのボルトナットで、ナットに回り止めのノッチがついています。
これが余っているので、穴を大きくして装着してもよいかな、と思いました。
とりあえずは緩み止めナット、導入します。
スプリングワッシャ使われているようで流石です
ついでにボルトを内側から通してゆるみ確認を容易にして
ナイロンナットで更にゆるみ止め効果アップしてみてはどうでしょう?
>少佐
フーエルチューブを透明なものに変えると、
曲がりくねっていなくてもエアを噛んだままガソリン供給している状態が見られます。
あんまり問題ないようですね。
そっか~、ガス欠とかキャブの油面異常が無ければ
エアー混入しないですね
失礼しました^^
>少佐
エアの侵入があるとサイフォンの原理も成り立たないという話ですが
一応、チューブからキャブのバルブまでは密閉空間なので、
エアが持続的に入ってくるわけではありません。
キャブにガソリンではなく噛んだエアが供給されることもあるでしょうが、バルブの開閉は油面に依存していて、エアでは油面上がらずバルブ閉まらず、油面が上がるまで供給がつづきます。
そのためか、まったく不具合ありません。
(使用に伴い、フィルター内部のエアが減っているのが観察されるので、少しづつキャブのエアベントから排出していっているのでしょう)
たとえばこのチューブの走行がもっと上まで行ってガソリンタンクの油面以上まで上がれば供給がストップすると思います。
ガス欠になった場合は、このチューブの底部にガソリンがたまっていることと思います。その時にはチューブを上にあげて、残りのガソリンを流す必要があるでしょう。たぶん5mlくらいでしょうが、リザーブのさらに先のリザーブになりますね(笑)
ダイヤフラム式のキャブだとダメでしょうね~
燃料チューブの取り廻しが気になります
フィルターが最下部になっていてもう一度持ち上がってますが
チューブにエア溜りができると思います
走行中は車体の上下動やバンクで勝手にエアーも抜けますが
燃料不足でボコついたり長くアイドリングを続けると
エンジン止まりませんか?
記事に関係なくてすんません^^;
>koroさん
溶接でドツボに陥るのは「母材の溶け」で、せっかく溶接でくっつけようと頑張っても、くっつけるべきノリシロ部分が溶け落ちてなくなるという、修正の利かない悲劇となります。
SUZUKIDでよくおこりましたが、アストロの半自動では溶接強度が変えれるので母材を溶かさず、それでいて溶け込む程度さえ設定すれば
うまくできちゃいます。
SUZUKIDに比べるとお高いのですけど…
素人だからこそ機材の性能でカバーする!気持ちでよいものを買った方が良い。と今回確信した次第です。
怪我のないように、頑張っていきましょう!
>まつきちさん
針金があればたいていの損傷は応急処置できます。
3回の剣山作戦、毎回針金が活躍していますよ(笑)
>KSKさん
それが、ここだけじゃなくホイールにも損傷あり、補修記事続くよ。
KSK機は作りがしっかりしているから大丈夫だった?
ってかエンジンガードは補修要だったよな。記事よろしくね
>88さん
針金持っていきます(^^)
水道管マフラーもこれくらいアップ位置がいい感じですね。
アストロプロダクツっとφ(..)メモメモ
0.8mm~オッケーだからマフラーも作れるっとφ(..)メモメモ
リアはサスが無いので振動や衝撃がモロなんですねぇ。
林道仕様のマフラー取付も重要なポイント、脱落しそうになれば、針金作戦はありますけどね
おっ!さっそく補修完了やね♪
来年はココがどうモゲるか楽しみですねw