林道2号機(小破)補修

リョウキチ乗機の林道2号機だが、水道管マフラーの固定部が脱落したため針金固定して応急処置した

脱落しないように何重にも巻いている。
これで最後まで走りきったのだから、針金って本当に便利だな~。
針金を外しますと

こんな感じなのだが、赤矢印方向からボルトを挿入するときに、黄色丸のようにフレームステーまで隙間があくため、ここにはカラーを挟んで付けていた。
水道管マフラーのジョイント部分には可動性があり、少々の上下左右の動きにはエキパイが変形して動くことができるのだが、その動きがカラー部分での振動とゆるみの原因ではないかと考えられた。
同じ取り付け方をしても、また外れてしまう。
根本対策するため、マフラー取り付け穴にまで接近してくるステーを作成することにした。

ウチに転がっているチョイノリSSのカウル内部金属ステー、これから好みのステーを切り出す。

サンダーでこんな形に切りだした。
ドリルでボルト穴を開けて

マフラーステーにボルト留めし、接触部のチョイノリフレームの塗装を削ってはがす。
これで溶接準備完了。

自分が初めて買った溶接機はSUZUKIDのホームアークナビプラスという商品だった。
溶接強度変更ができず、厚い母材だと溶け込みが悪く、薄い母材だと解けて穴が開くという、素人には使いこなすのが非常に難しい溶接機だった。
幸いにも!?最近ホームアークナビプラスが経年劣化によるプラスチック破損で壊れてしまい、新しい溶接機を買った。アストロプロダクツの半自動溶接機だ。
これが非常に使いやすい。

溶接跡が汚いのは許してほしい。素人なのでこんなものだ。
そんな素人でもスパークが簡単に出、母材とくっつくようなことがなく自動でワイヤーが送り出されてどんどん溶接できる。
しっかり溶け込ませたいときには強度を上げればよいし、隙間があってビートを盛っていきたいときは弱めにして溶けないように重ね溶接ができる。

美しさはさておき、思い通りの位置にしっかりとした強度を持って金属をくっつけられるのには感動した。
早く買い替えといたらよかったぜ。

調子に乗って盛りすぎた溶接跡をサンダーで削って均す

黒く塗装して

装着。うまくできたぞ。
ステーの形に注目。

真後ろからみるとチョイノリフレームから外方向に行き、折れ曲がって垂直下方向に伸びています。
これでステーがマフラー取り付け穴にぴったりとくっつき、カラーが必要なくなっています。
また、この折れ曲がりが上下振動を緩衝して溶接部や装着ボルトにかかる負担を軽減するという狙いもあります。

良い感じでできた(^^)
 
2号機は他にも損傷部位が発見されたので、次回はそちらを補修します。
 
 
 

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非公開コメント

No title

>KSKさん
久しぶりにKSKマフラー記事を読んでいたら、コメント欄に林道フリークが変態的な連続コメントを入れていて笑えた。
約1年前の自分、どんなけ食いついとンねん!って突っ込んだわ。

No title

確かにM8にしたとは書いてなかった。
http://blogs.yahoo.co.jp/vw67_t1/32170813.html
いまだに動画編集が終わらない状況。。。
補修記事いつになるやら

No title

>KSKさん
換えていたのか、しらなんだ。
KSKマフラーもKSKガードも全線走破もったし、さすがっす。
ガードの溶接部分、再接着するのかな。
補修記事も楽しみにしているよ

No title

>ふもももさん
KSKマフラーは脱落せずついていましたから、
たぶん原因はカラーによるボルトの可動性だったと思います。
まあこれで大丈夫だろ~

No title

うちのサイドアップマフラーはM8に変更してるです。
M8なら緩み率がグッとあがりますょ♪

No title

ボルト横から穴開けしてスナップピン…とかもありかも?(←やり過ぎ)

No title

>ふもももさん
相変わらず細かいところまで見ていますね~
なるほど良い提案です。
エンジン固定ボルトが対辺12mmのボルトナットで、ナットに回り止めのノッチがついています。
これが余っているので、穴を大きくして装着してもよいかな、と思いました。
とりあえずは緩み止めナット、導入します。

No title

スプリングワッシャ使われているようで流石です
ついでにボルトを内側から通してゆるみ確認を容易にして
ナイロンナットで更にゆるみ止め効果アップしてみてはどうでしょう?

No title

>少佐
フーエルチューブを透明なものに変えると、
曲がりくねっていなくてもエアを噛んだままガソリン供給している状態が見られます。
あんまり問題ないようですね。

No title

そっか~、ガス欠とかキャブの油面異常が無ければ
エアー混入しないですね
失礼しました^^

No title

>少佐
エアの侵入があるとサイフォンの原理も成り立たないという話ですが
一応、チューブからキャブのバルブまでは密閉空間なので、
エアが持続的に入ってくるわけではありません。
キャブにガソリンではなく噛んだエアが供給されることもあるでしょうが、バルブの開閉は油面に依存していて、エアでは油面上がらずバルブ閉まらず、油面が上がるまで供給がつづきます。
そのためか、まったく不具合ありません。
(使用に伴い、フィルター内部のエアが減っているのが観察されるので、少しづつキャブのエアベントから排出していっているのでしょう)
たとえばこのチューブの走行がもっと上まで行ってガソリンタンクの油面以上まで上がれば供給がストップすると思います。
ガス欠になった場合は、このチューブの底部にガソリンがたまっていることと思います。その時にはチューブを上にあげて、残りのガソリンを流す必要があるでしょう。たぶん5mlくらいでしょうが、リザーブのさらに先のリザーブになりますね(笑)
ダイヤフラム式のキャブだとダメでしょうね~

No title

燃料チューブの取り廻しが気になります
フィルターが最下部になっていてもう一度持ち上がってますが
チューブにエア溜りができると思います
走行中は車体の上下動やバンクで勝手にエアーも抜けますが
燃料不足でボコついたり長くアイドリングを続けると
エンジン止まりませんか?
記事に関係なくてすんません^^;

No title

>koroさん
溶接でドツボに陥るのは「母材の溶け」で、せっかく溶接でくっつけようと頑張っても、くっつけるべきノリシロ部分が溶け落ちてなくなるという、修正の利かない悲劇となります。
SUZUKIDでよくおこりましたが、アストロの半自動では溶接強度が変えれるので母材を溶かさず、それでいて溶け込む程度さえ設定すれば
うまくできちゃいます。
SUZUKIDに比べるとお高いのですけど…
素人だからこそ機材の性能でカバーする!気持ちでよいものを買った方が良い。と今回確信した次第です。
怪我のないように、頑張っていきましょう!

No title

>まつきちさん
針金があればたいていの損傷は応急処置できます。
3回の剣山作戦、毎回針金が活躍していますよ(笑)

No title

>KSKさん
それが、ここだけじゃなくホイールにも損傷あり、補修記事続くよ。
KSK機は作りがしっかりしているから大丈夫だった?
ってかエンジンガードは補修要だったよな。記事よろしくね

No title

>88さん
針金持っていきます(^^)

No title

水道管マフラーもこれくらいアップ位置がいい感じですね。
アストロプロダクツっとφ(..)メモメモ
0.8mm~オッケーだからマフラーも作れるっとφ(..)メモメモ

No title

リアはサスが無いので振動や衝撃がモロなんですねぇ。
林道仕様のマフラー取付も重要なポイント、脱落しそうになれば、針金作戦はありますけどね

No title

おっ!さっそく補修完了やね♪

No title

来年はココがどうモゲるか楽しみですねw
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