聖地巡礼作戦2014③ BBQ&野営
歴史館でのイベントを終えたら、本日の泊地へ向かう
チョイノリ大集団の移動。
三河方面隊の案内に従って一列になってスーパーへ。
途中、ebiさん機体の電装が不調になり、kaniさん車に積載となる。
ベイシアというお店に来ました。
ここは駐車場が大きく、ホームセンターもある充実ぶり。今後の巡礼作戦でも利用することでしょう。
焼き用食材はらくだ少佐が一括して買ってくれるので、個人で飲む酒やら翌日の朝食などを購入する。
冷蔵用氷がサービスでおいてあるので、用意していたクーラーボックスに入れさせてもらった。
何から何まで便利な店だよ。
ここからさらに走って
渚園キャンプ場に到着。
410円払って車を駐車場に停める。
いったん入ると、翌日になろうが料金は増えないのでトランポ駐車スペースとしてもありがたい。
駐車場でebiさんから差し入れをいただいた。
アサヒ スーパードライ。ひと箱!
祝 聖地巡礼 だって(^∀^)ハハハー
参加のみならず差し入れまでありがとうございました!
ここでebiさんkaniさんとはお別れ。来年はぜひBBQも参加してね
渚園キャンプ場は野営フィールドにバイク乗り入れオッケーなので、
チョイノリで入っていける。
またたびイエローさんは同じ渚園で御家族とともにキャンプ中とのことで、そちらへ行かれ、
のこった約23人が各自の野営準備をしつつBBQ機材を組み立て、
泊地司令官らくだ少佐の乾杯の音頭とともに宴会が始まった。
BBQ台は3台あり、炭も着火剤も大量。机も椅子もある。
車とチョイノリ牽引台車のおかげで去年より快適な環境だ。
ここでさんちゃんさんがプロフェッショナルの焼き職人(店長)であることが発覚。
チョイノリストにはいろんな職業の人がいますね~
いつか彼のお店に飲みに行きたいところだ。
そしてグリンピースさんは最初から最後まで、
ずーーーっとトングを離さず肉を焼きまくってくれるという献身的調理。
交代で焼くか、もしくは食べる人間がそれぞれ自分で焼いたら良いと思うのだが、
「自分はいつもこういう役回りを引き受けているので。」と言ってずっと焼いてくれた。
たしか宴会の最後の最後、深夜2時になっても、まだ焼いていたぞ。
さんちゃんの店で雇ったら、かなりの戦力になるのでは…。
よし、ではそろそろチョイノリ米炊き部隊、通称米軍(べいぐん)も作戦開始だっ
KSKさん、さいばばさんとともに米炊きを始める。
しかしはちまるはこのときすでに酔っぱらっていて、いかにうまく炊こうかなんて全然どうでもいい感じまで出来上がっていた!すまん。
なので4合のコメと水を入れてテキトーに炊いたら、コメは多すぎるし水は少なすぎるしで
写真のようにあふれんばかりのバリカタ御飯ができた(^^)はははーー
チョイノリで遠距離を走破するような芯の通ったアッパレ野郎のためのごはん。
芯の残ったチョイノリ男飯(おとこめし)!だ、さあみんな食いやがれ~
宴会は続く。(ちなみに写真中央はBBQ台に張り付いて焼き続けるぐりんぴーす氏。)
遮るもののない平坦な芝生のフィールドなのだが、不思議なことに少し離れると喋り声はあまり聞こえない
音を反射するようなものがないからかな?
おかげで夜中まで楽しくしゃべっていた。
トシユキさんが帰宅され、いったん帰宅の方々も離脱、宿泊メンバーも少しずつテントへ、
人数が減ってきて、最後まで飲んでいたのは…
らくだ少佐、くわまん中尉、koroさん、グリンピースさん(焼き中)、ふもももさん、さいばばさん、KSKさん。
だったかな?酔っていてよく覚えていないが、ここでふもももさんが帰宅するということで、起きている者で送り出した。これから12時間かけて帰るんだって~本物のヘンタイやな。
ふと足元を見ると