雪観酒会砲 弾薬準備
雪観酒会砲 弾薬準備
ゆきみしゅかいほう だんやくじゅんび~!!
雪を見ながら、そして火を眺めて温まりながら酒を飲むという贅沢な楽しみのために
装備を準備してきた。
鉢丸内燃機工業の全技術を注ぎ込んで作ったヘナチョコ焚き火台だ。
これら二台の焚き火台(酒会砲)で燃やす木(弾薬)を用意しようと、放置され廃棄寸前であった木製電話台をひっぱり出してきた
これが電話台なのだが、
いざ整備小屋に持って来てみると…
整備道具が細かく収納できるし、上は作業台にできてドリルやフライス盤が置ける。
しかも電源コンセントまであるので、とっさの電動工具もすぐに使える。
これは破壊して燃やすには惜しくなり、結局整備小屋で使うことになった。
で、ほかに木製の廃棄物はないかと職場や実家をあさって
どちらも使っていないゴミなので、この機会にもやそう。
手斧でシバイてコンパクトにまとめた。
これくらいだったら焚き火の維持が30分くらいかな。
当日の状況次第なので、どれくらいの薪がいるかわからないが、
まあこれくらいで様子見としよう、
チョイノリ雪道聖戦士のみなさん、いらない木製品あったら持ってきてちょ。
あ、そうそう。あけましておめでとうございます。
ことしもよろしく~
チョイノリサイトもやってます、