バイクを乗り換えるということ
はちまるは今までにたくさんのバイクを乗り継いできた
FZR250 / CBR250R / zeal / CBR600FS / CRM80 / チョイノリ1号 / モトコンポ1号 / モンキー /
アドレスV100 / DT230ランツァ / CBR1000RR / モトコンポ2号 / GA50 / ZXR250 / モトコンポ3号 /
スピンドル / コレダ50 / ラビット125 / チョイノリ2号 / SL230 / チョイノリ3号
赤字は現在も所有しているバイク。ということは黒字はもれなく「手放したバイク」である。
バイクは乗っていると愛着も出るし、自分なりに整備するので手放すのは心苦しいものです。
できることなら全部倉庫に保管しておきたいくらいだけれど、性能維持整備とスペースの問題でそんなの無理。
先日、ふもももさんのブログに「おつかれさま ちょいのりさん」という記事が出て
所有5年、走行17000kmオーバーの猛者がチョイノリを手放すのか!!と
一部のチョイノリストに衝撃が走りました
結局手放されるわけではなかったのですが、この記事でチョイノリを手放す時ってどんな時か考えたのでした。
自分にとってチョイノリはいつでもいじれて、むちゃな整備も気軽にできるオモチャです
ブログを通して同好の士にも巡り合えたし、不動車から再生したこともあって愛着があり、できることならこのまま維持し続けたいですが、もし他に面白そうな原付スクーターを手に入れたら手放すこともあるのかなあ。
(最近興味あるのはyamaha電動スクーターEC-03ですが、電気アレルギーの自分に電動バイクなど整備できないだろうし、航続距離が心もとないので今は待ちですね。)
最近は13T-25Tの効果で街乗りも楽になり、交通の流れにもある程度乗れるようになっています
維持費も安いですし、近所めぐり機として乗り続けたいですね
交換用のエンジンやキャブは十分ありますし、台湾メーター(万kmまで測定可)を一周させたいところです
(←無理無理…)
チョイノリとは関係ありませんが、ウチのランツァ、せっかく消耗品を新しくしたのに全然乗っていなくて
倉庫に放置状態…、バッテリーも上がってしまうので、バイクシーズンに向けて新しいメインバイクに買い替えることにしました。
走行距離39000km、まだまだ乗れるのでもったいないのですが…、まだまだ乗りたいバイクもあるので。
ああ~ なんか手放すときっていつも同じ感覚。。。せつないね~。
これを乗り越えないと新しいバイクには乗れないってことね。
ブレーキパッドやチェーン スプロケ 交換済み。 次のオーナーさんはお得ですよ~
4月1日に所有していると税金がかかるので4月二週目に納車の予定だったのですが、バイクショップから
「税金分負担するから3月中に買って」と言われて、3月29日に納車予定です。
新機体は3月29日に公表!おたのしみに!
導入後もチョイノリいじりは続けていきますので、これからもよろしくです!