>ふぁんふぁんさん
V/STOL機を目指しますか(笑)
エンジンの名称はペガサスエンジンだね~
エンジンとハーネスだけでエンジン始動した時、スロットルが空き過ぎたのかエキパイが真っ赤になった事がありました。こうして動画で見ると納得できますね
下方向にもっと青いバーナーが噴き出たら推進力でロケットみたいに浮き上がるかもしれませんね。
>少佐
これを左右後方に噴くよう配管して
「橘花(キッカ)」!!
っていうのが帝国軍人らしいギャグです。
>K原さん
これを後方排気にしたら推進力になるか!?
ならないだろうなあ。
>fastさん
用語としてはアフターバーナーはジェットエンジンの排気に燃料噴いて再点火する加速機構ですね。
そういや座席がグルグル動くジェット戦闘機(F14トムキャットだったかな)のゲームの名前が「アフターバーナー」だった。
当時中学生で並んでやってましたよ(^^)
>ふもももさん
そうだわ、ドレン緩んでいたら炎上だわ。
こっわー
今頃気付いたし。
KSKさんのおっしゃる通りで急激なスロットルオフや
エンジンブレーキ状態では空気量減少に伴わず
燃料供給が過大となる為(吸気流速増大→ベンチュリー効果促進)
燃えきらない生ガスが排気ポート以降の熱で爆発する訳です
若かりし頃はエンブレからわざとメインキーOFF→ON→パァン!
って遊んでたなぁw
運動エネルギーに成れなかった
燃料達の悲しい最後の雄叫びf^^;
俗に言うアフターバーナーですね
生ガス(燃焼しきれなかったガス)が大気に触れるとこうなるみたいです
V8アメリカン野郎(笑)などはマフラー出口にプラグ付けて、さらにガソリン噴射までしてると聞いたことがあります^ ^
ターボ車(改造車)は特にガスを濃くしているので、アクセスオフ時に火を吹く確率が高いという感じですかね
キャブレタードレンボルト緩みとのコラボレーションはまだですか?
マフラーがあれば出口に酸素は無いので火は出ないはず…
>koroさん
フェッラーリもチョイノリも同じということで(笑)
次はこの火の有効利用を考えたいところですが。
野営の時のライター代わりにするか(笑)
チョイ出しマフラーが虹色に焼けてるのはコイツのせいですね!
FerrariF40なんかが盛大に炎を吐きながら走ってるの見て、カッコイイ(ハート)となってましたが、チョイノリでも出るんですね~
>ジュンさん
wikiで調べてみると排気側の燃焼はアフターファイヤーで、
吸気側に起こる場合にバックファイヤーというみたいですね。
車でアクセルオフ時にパンパンッと言うことありますが、
あれもこれら異常燃焼なのでしょう。
車で言う バックファイヤーですね~
>まつきちさん
吸気側に出る場合はバックファイヤーというらしく、
そんな現象もあるみたいですが、チョイノリで起こり得るかは分かりません。
皆さんのチョイノリでもでるのかな?
おっ、赤い炎がドバッと出るものと思ってたんですが、青い炎なんですね
吸気側で出るのはヤバイらしいですが、この位ならオッケーなのでは
←もちろんドシロウトの推測
>KSKさん
解説ありがとう。
アフターファイヤーってやつだな。こりゃ。
たかが2馬力の軟弱エンジンでも、内部ではちゃんと燃えてるんだぜーー!!
マフラー取り付け部分が一番高温になるのはこのせいでしょうね、
http://blogs.yahoo.co.jp/hachimaru93/12119491.htmlタバコが吸えたら、ここで火をつけるのがかっこいいかも
88さんタバコ吸わないのかな?やってみてください(笑)
ほんとにジェットエンジンみたいですね~!
だいたい合ってるのではないでしょうか!
アクセルオフで空気が激減し薄くなり、でもエンジンは吸おうとして
混合気が濃くなる。すると点火されずに混合気が排出され、
排気ポート内の熱で爆発する。
動画終了後に、
「火を噴くトラック」「火を噴くCB400」「またしても大谷のバットが火を噴く」
などの動画が出て2度笑ったぞ
なるほど、エキパイも真っ赤になるワケだ。