BSA bantam D1 ジェネレーターからの異音 ツールボックス

BSA bantam D1だが、
ジェネレーターあたりからシャコシャコ異音がする時がある。
何かが干渉している?
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ジェネレーター周りを開けていく。
ポイント点火機構を外して
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フライホイールマグネト露出。
これを外すと
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傷があった。
赤矢印の傷、これがエンジンの黄色丸部分に干渉しているのでは?

フライホイールマグネトをしっかり装着すると干渉してしまうのなら、
クランク軸をずらすしかないか?
DSC_0363_20230621210734f0d.jpg
クラッチ側を開けて赤丸のクランク軸をハンマーでコンコンたたき、
軸をジェネレーター側に動かす。
見てわかるほどに動いたのだが、
その後装着してみてもやはりシャカシャカ音がする。
ポイント自体の音かもしれない… 原因よくわからないけど調子よく走っているのでこのまま様子を見よう。

うちのBSA bantamには欠品パーツがある、
これはツールボックス。
ebayを散策しているとリビルド品を売っていたので買った。
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海外サイトで買うといろんな面倒なことがある。
日本人と違ってえーかげんで、
素直に売ってくれたらいいのにいちいちややこしいことを言ってくる。
あー面倒くさい。
「提示している商品がないんなら返金せい!」とぶち切れたらやっと送ってきた。

カラーコード35-40D 5GY4/2 ツヤ有り で注文したラッカーで塗装。
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取り付け部分の穴も全然位置が違っていて穴を開け直し…
商品の精度もダメダメだな。
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こちら側に車載工具が入るのだが、
この車体、何かと工具が必要になることがあり、頻繁に工具を出さなくてはならない、
毎回わざわざボルトを外して取り出すのが面倒なので、
この箱は空のままにしておく。飾りだ。
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蓋をつけて、かっておいたデカールを貼りつける
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こちら側にも貼りつけて完成。

あと、スロットル部分に
DSC_0446.jpg
赤丸はアクセルワイヤなのだが、黄色丸の部分にナゾのボルトが刺さっている。
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何かわからないので分解してみたが、赤のボルトを抜く方向に回すと、
黄色矢印のパーツがホルダ側に固定される。
ボルトを差し込む方向に回すと黄色矢印パーツがグラグラになる。
なんのためにあるか結局わからない
誰か知りませんかね??
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まだまだ不安点は多いが、
ちょこちょこと分解して理解を深めてきた。
最初に比べると大分安心感が出てきたぞ。

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>大西軍曹さん

追加の情報ありがとうございます。
ボルトナットについては、
ネジピッチや頭のサイズが日本規格と違うので苦労しました。

英規格についてはよく知らないですが、
海外では今でもレストアしている人が多いのかパーツ販売が見つかるので、そこでボルト類を購入しつつ、なんとか再生できております。
バンタムは
シブいクラシックな様相と、ただ走るだけで感動できる古さが良いです。
維持整備しつつ長く乗りたいものですね。

No title

因みにスロットルにあるあのネジは単にスロットルのガタを調整する為の物です。
締め込むとスロットルのガタが少なくなり緩めるとガタは大きくなります。
基本的に余り必要無いです。

裏技としてネジを抜いてネジと本体部の間にバネを入れネジの-頭部分にワッシャーをハンダ付けして簡易的なクルーズコントロールに使ったりすることも出来ます。
クルーズコントロールの改造をすると冷間時、あったまった後のアイドル設定だと冷間時回転数が低い時の補助としてちょっとアクセル開けた位置の固定として使う事も出来ます。

因みにそこのボルトは1BAという特殊なネジであることが多いです。
BAネジは英車の小ねじとして良く出てくるので一応頭に入れておくと良いと思います。

英車に出てくるネジは基本BSW、BSF、BSC、BAの4種類なのでこの辺検索してTPIやネジ角度を把握しておくと今後のバンタム整備も捗ると思います。

>大西軍曹さん

情報ありがとうございます。
シムにてクランク軸の位置調整が必要なのですね。
しばらくこのまま運用してみて
再度の分解調整を検討していきます。

No title

今丁度バンダムD1のエンジンオーバーホールをやっています。
分解前にコチラのブログを発見し色々参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。
当方英国車を永らく専門でやっていまして老婆心ながら色々書き込みを。

先ずキャブレターのフロートの上に有るボタンはティクラーと言って強制的に油面を上げてミクスチャーを濃くする所謂コールドスタート機構です。
アマルには70年代半ばにコンセントリックMk1.5と言うキャブレターが登場するまで全てのキャブレターに付いています。
バンタムの場合、エアクリーナー?にシャッターが付いてこれをチョークとして使用することが出来るようなので最悪無くても良いかもです。

クランク軸の左右に入る薄いワッシャー(シム)はエンドフロート調整用の物です。
バンタムの様にクランクが両端共ベアリングに固定されなかったり両側ともローラーベアリングのエンジンではクランクはクランクケースに挟まっているだけなのでメーカーが指定するクランクの前後ガタ(エンドフロート)へ調整する必要が有ります。
バンダムの場合ヘインズマニュアルによると0.004インチから0.006インチの間との事なのでメトリックなら0.1016mmから0.1524mmの間にせよ、と言う事になります。

確認調整の方法です。
エンジンを降ろしてクランクケースを割りクランク左右に入ってるシムを抜きます。
シム無しクランクをケースに入れて実際通り全てのボルトを入れて本締めします。
クランクケースの前マウント辺りを万力で固定してクランクシャフトの末端面にダイヤルゲージをなるべく直角に当ててクランクを手前一杯に引いた数値と奥一杯に押し込んだ数値の差がシム無し状態のクランクのエンドフロートです。
なるべく左右に同じ厚みのシムを入れてマニュアル指定の0.1016mmから0.1524mmになるように厚みの選定をします。
又ケースをバラシて選定したシムを入れて再び本締めしてもう一度エンドフロートを計測して正しいガタになってるか確認してOKなら本組、ダメならまた厚み調整して確認の作業です。
完全に決まったらフライホイールも取り付けてケース側に当らないか光明丹的な物で確認したら完璧かと。
光明丹は無ければマジックで当たった所周辺を塗りつぶしても良いですよ。

左右に同じ厚みのシムを入れろとマニュアルには書いてありますが左右が同じだと良い数値にならないようなら流石に違っても構わないと思います。

ざっくりこんな感じでエンドフロートを測って選定します。
エンジンを又ばらさないとダメなのでフライホイールの騒音が余り酷くなければとりあえずそのままでも壊滅的な結果にはならないと思いますがフライホイールからのノイズが大きいようならメンドクサイですがちゃんと調整した方が良いかも知れません。

>ペーターさん

いちおう、コインで開けれるように
十字の溝の横線は最後まで切ってありましたね。
ほぼ整備いらずの車両だったらいいんですけど、
ほぼ毎回 走ると何か起こるので
いちいち開けてられない!

整備いらず車両にまで改善して
いつか使う日が来ることを祈ってますよ

あれ

バンタム爺さんの工具箱プラスネジが2つ付いてるけど
もしかして工具箱を開けるのに工具
ドライバーが必要なのかな?
あれ🙄?
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はちまる隊長

Author:はちまる隊長
バイクあそびの達人(自称)
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