レギュレーター故障だった
ベスパの修理が完了した。
どうやらレギュレーターが壊れていたらしい。
エンジンをかけてもバッテリーを充電する電圧まで上がらず、
キーをオフにしてもリーク電流が230mAもあった。
これが、レギュレーターを変えることで改善したらしい
レギュレーターのどこかが短絡していたのだろうか
もっと信頼性のある日本車にしたくて探したりもしたのだが
ビッグスクーターって、どれもこれも形が変で乗りにくそう。
ベスパの代わりになる日本車がなかった。
こいつがまだ乗れそうでよかった
まだ8165kmだしねえ、ってかイタ車ってこんなんでいいんかいな。へぼいわ
修理費合計は41900円。
パーツだけで27000円もした。
こういうトラブルこそ自分で直せたらいいんだけどなあ。
電気はわからんし、ベスパのパーツも手に入れるルートないし、しゃあない。
ちなみに
リーク電流230mAが
0.47mAになったようだ、イモビライザー点灯時でも14.2mA
いままでどれだけ電気ダダ漏れだったかがわかる。